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私は最近、中国の挑発がますます拡大していく時期に韓日関係が一気に正常化され現実的な中国の脅威に力を合わせて賢明に対処したらと思うのだが、これには日本の責任な過去の歴史問題や独島問題などが足を引っ張っている。
果たしてどのようにすれば無分別な反日感情を中和させながら日本の態度の変化もたらすことができるか考えて見ていたところに、米国のシンクタンクの一つである国際戦略研究所(CSIS)太平洋フォーラムの最新ニュースレターで、まともな文章が上がってきて紹介してみようと思う。
比較的短い論考であるが、私は急いで翻訳してみました。
[概要 ]
国際基準で見たとき、日本の過去の歴史認識のレベルはそれほど悪い方ではない。
それにもかかわらず過去の歴史問題の対処方法は、西ドイツとの比較を避けることができない。
中国共産党は偽善的な集団として、いくら日本が過去の歴史について謝罪しても
短期的に関係を回復することはできませんが、長期的な概念で謝罪しなければならない。
韓国との関係において、日本は迅速に慰安婦問題について公式に謝罪と補償しなければならず、今後のロシアとの合意をきっかけに、独島を韓国領土だと宣言しなければならない。