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日本GK川島"ブラジュカ心配ない"
日本代表チームのGK川島永嗣がブラジルワールドカップ公認球「ブラズーカ」について自信を仄めかした。
日本の「ジャパンタイムズ」は11日報道を通じて、川島が2010年「ジャブラニ」で苦労をしたゴールキーパーの1人だが、今回のブラジルW杯公認ボールである「ブラズーカ」については心配していないと伝えた。
2010年南アフリカワールドカップ公認球だった「ジャブラニ」は選手たちの間で「不自然なボール」「不可思議なボール」という別称で呼ばれるほど悪名が高かった。独特の弾性と速いスピードのためにゴールキーパーたちが困惑する状況が相次いだ。特にイタリアのブッフォンの場合「悪夢のようだ」と表現したほど、ゴールキーパーには恐怖の対象だった。
川島もW杯本大会グループ別リーグ2次戦でスナイデルの中距離シュートをパンチングしたが「ジャブラニ」特有の不規則な動きのため、反対側のゴールポストに入って失点を許した。
川島は「南アフリカの場合、ナックルリング(ボールが空中で揺れる現象)がひどくて捕まえることも難しく、速度を予測することも大変だったブラズーカはそうでない」と自信のある姿を見せた。
15日(韓国時間)に行われるコートジボワールとの組別リーグ1次戦でも自信を示した。川島は「高山地帯で訓練したのがすごい力になった。高度が高くてボールが落ちても速度が減らず、本当に大変な訓練だった」とコートジボワール戦に万全の準備を整えたことを示した。
引用:ネイバーニュース/スポタルコリア
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=worldfootball
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あと韓国代表はネタを残して去ってくれるのならば割とどうでもいい。