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ムンチャングク、ソウル大学の授業中に"慰安婦問題、日本の謝罪いらない"発言
ムン・チャングク首相候補者が招聘教授の身分で、ソウル大学で講義をしながら「日本から慰安婦問題の謝罪を受ける必要はない」という趣旨の発言をしたことが知られて波紋が大きくなる見通しだ
ムン候補者は今年3月からソウル大学で「ジャーナリズムの理解」という科目を講義した。
ところが、ムン候補者が中間テストを行った際の今年4月頃、従軍慰安婦問題と関連して「日本からあえて謝罪を受けなくても良い」と発言したという証言が出た。
ムン候補者の授業を聞いたソウル大学の学生Aさんは「ムン教授が「我が国は以前と比べて先進国へ隊列が上がったから、あえて日本の謝罪を受けるほど弱くない国になった」と述べた」と明らかにした。
A氏はまた「当時、講義でムン教授は「私たちは、元慰安婦問題を十分に考慮しなくても、生きていけるため、これを自信を持って言える人が真の言論人だ」と強調した」と述べた。
「韓国人たちが反日感情に過度にとらわれているから、客観的な視覚で国際的な雰囲気を把握できずいるようだ」とも話した。
ムン候補者の偏った歴史意識は2005年3月7日に書いた「国の威信を守りなさい」というタイトルのコラムでも明らかになっている。
当時、3・1節を迎え、盧武鉉前大統領が日本の過去の歴史を言及して、賠償問題を取り上げたことに対し、ムン候補者は「慰安婦賠償問題はすでに40年前に終わった」「終わった賠償問題はこれ以上取り上げないことが堂々とした外交」と批判した。
また「日本についてこれ以上私たちの口から問題を述べないほうがいい」「解放されて60年が経ったのにまだ過去に囚われている私たちが恥ずかしい」と書いた。
これは最近、国際舞台で軍国主義の亡霊に取りつかれた日本の態度変化を強く要求し、積極的な謝罪と賠償を要求する現政府の立場と異なる。
尹炳世外交部長官は、3月第25回国連人権理事会(UNHRC)の演説を通じて韓国の外交トップでは初めて日本軍慰安婦問題を公式的に直接提起したりもした。
ムン候補者のこのような反応について、慰安婦被害女性側は直ちに反発した。
分かち合いの家所長は「許すというのは公式謝罪をして罪を認めて、初めて許すのではないか」「日本は謝罪や罪を認めること無く、かえって歴史を歪曲をしている」と不満な心情を隠さなかった。
ムン候補者はまた、3年前の自分が長老である教会の特別講演でも「日帝の植民地支配は神様の意思だった」と話すなど、偏った歴史認識を露にした。
ムンチャングク候補者側はCBSノコッニュースの確認の要請に「すべては人事聴聞会で公表する」と釈明した。
引用:ネイバーニュース/ノーカットニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
sec&sid1=102&oid=079&aid=0002606319
1000年先まで続くだろうな、これ
反日政策しなきゃ、馬鹿国民がファビョる
票を取るために、反日政策を掲げる