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西村主審はブラジルの味方? SNS合成'殺到'
ブラジル代表チームに2014 FIFAブラジルW杯の開幕戦初勝利をもたらした「隠れた主人公」西村雄一主審に対する関心が熱くなっている。特にソーシャルネットワークサービス(SNS)では彼とブラジル代表チームを合成した写真が急速に広がっている。
ブラジルは13日午前5時(韓国時間)、ブラジル・サンパウロアリーナで開かれたブラジルW杯の開幕戦クロアチアとの試合でネイマルのゴールとオスカーの追加ゴールに支えられ、3-1の逆転勝利を収めた。
しかし、逆転ゴールであり、決勝ゴールがなった2番目の得点シーンの原因となった曖昧なペナルティーキックの判定は開幕戦の後味を悪くした。
開幕戦の主審として出場した西村主審は後半26分、クロアチアのDFデヤン・ロブレンが彼に向かって背を向け合っていたフレッジを倒したと判定した。結局、キッカーになったネイマールが得点を決め、勝負を覆し、ブラジルはこの勢いを継いで勝利を獲得することができた。
試合後、西村主審の判定は多くの語り草を作り上げてきた、ブラジルのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は「ペナルティーキックは正しい」とし、クロアチアの監督は「W杯の開幕戦にはそのレベルに相応する審判が起用されなければならない」と鋭い対立を生んだ。
試合を見たサッカーファンたちはSNS上に西村主審の顔、そしてブラジル代表チームのユニフォームを合成した写真を相次いで掲載してブラジルが事実上の誤審で勝利したということを皮肉った。
マルセロのオンゴールで失点した開催国ブラジルはネイマールの同点ゴールで危機から抜け出せたが、後半戦半ばまで自らの力で追加得点を獲得できず危機に直面した。しかしブラジルは西村主審の見えない助けによって逆転ゴールを決められたし開幕戦を勝利で飾ることになった。
そして全世界のサッカーファンは合成を通じて、ブラジルの勝利を導いた西村主審の釈然としない判定を厳しく指摘している。
引用:ネイバーニュース/スポタルコリア
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=worldfootball
&ctg=news&mod=read&office_id=139&article_id=0002020715
引用:daum/スポタルコリア
http://sports.media.daum.net/sports/wc/brasil/photocenter/gallery/
?gid=113831#20140613114608416
ただの負け惜しみだろ
これはどう見てもPKだ