2014年ブラジルワールドカップ応援曲として発売された日本の女性歌手、椎名林檎の歌が右翼議論に包まれた。
写真引用:世界日報
'最も純潔な青' 椎名のWC応援歌'右翼性議論'
2014年ブラジルワールドカップ応援曲として発売された日本の女性歌手、椎名林檎の歌が右翼議論に包まれた。
椎名林檎は11日、アルバム発売と同時にミュージックビデオを公開した。彼女の歌「NIPPON」は、日本NHK放送の依頼で製作された公式応援曲であり、勝負の瞬間を主なテーマとする。
日本のサッカーファンは、ギター、ドラムの演奏に乗って林檎の口から出てくる歌詞にビックリしてしまう。
「万歳万歳」「この地球上で一番まじりけのない気高い青」「不意に接近してくる死の匂い」などの歌詞が「純血思想」と「神風」を連想させるということだ。ネチズンたちは「歌詞が奇妙な感じがする」「ある種の特攻隊賛美歌ではないか」との意見を出している。
これに反論したネチズンは「どこを見たら純血主義になるんだよ」「普通の歌詞に過剰に反応することはない」「この歌は、単に勝負を扱っただけ」などの主張を広げて対抗した。
日本のある音楽評論家は林檎の歌に危険性があると判断した。彼は最近、ある媒体とのインタビューで「日本の放送局で使われる曲なので、代表チームの応援フレーズが入るのは当然だ」とし「しかし、「NIPPON」には「淡い死の匂い」など、時と場所に合わない過剰な表現のフレーズが入っている」と指摘した。
「NIPPON」は、歌の歌詞だけでなく、ミュージックビデオも問題に上がった。白黒画面の中の曲を演奏するバンドの服装が侍を連想させるということだ。
引用:ネイバーニュース/世界日報
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=
104&oid=022&aid=0002678991
椎名林檎 NIPPON PV
普通に格好いいし聞けばテンションが上がりそうです。以前の「君と羊と青」も良かったですけね。
これに難癖を付ける日本の音楽評論家って誰だよwww韓国人のコメントが朝から待ってるですけど少なくて、またコメントが劇的に増えたら追記します。
記事に対しての韓国の反応
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あいつらは戦争していた時代を非常に懐かしがる奴らだ
サムライ精神そのものが闘争精神だから。
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とにかく日本人たちは、一度、核で東京を殴られなければならない。
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全く野蛮で下品な人種だよ
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また◯◯◯がはじまった。日本人は何かにつけて、同民族同士で斜め上な被害者意識を気取る。他人の機嫌ばかり気に暮らしているから発展がない。世界中で唯一の太陽の◯◯◯は是非精神もしっかりしてもらいたいwww
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何故そういう表現をサッカーの応援歌に入れなければいけないんだ?
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朝鮮人たち、空に浮いている太陽ですら激しく身震いしてそうだね。
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認めてもらえないから暴れるんだよ。あの野蛮な民族はwww
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私たちの世代でなくとも、倭寇たちは後日、必ず韓半島を再侵攻するんだ。侵略の遺伝子を今は無理押し殺してるが、無くすことは出来ないんだ。
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韓国も2002年ワールドカップのドイツ戦の時に、ヒトラーの写真を持って行って、陵辱の限りをやりつくした。そのお陰で60%を超えるドイツ人が韓国に対して悪い感情を抱いてる(BBCの調査結果)何でも度が過ぎると毒になるから、韓国の応援団も過度麺な応援は自制した方がいい。
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死の匂いは集まってだってwwwwww