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日言論「韓国が香川真司について酷評した」
日本が自国の代表チームを向けられた韓国の批判世論に対して熱い関心を示している。
17日(以下韓国時間)、日本のサッカー専門誌「サッカーチャンネル」は「韓国国民が日本VSコートジボワールとの初試合を注視した」「さらに韓国マスコミも多様に競技を振り返ってみた」と伝えた。
さらに専門誌は「韓国のあるサッカー専門誌は「日本は自信を持って試合に臨んだ。しかし、ドログバ投入以降、日本守備陣が揺れ、体力が落ちて敗れた」と日本代表チームの敗因要因を指摘した」と報道した。
他の韓国メディアも引用し「日本の「エース」香川真司は動きもなかったし、見えなかった」「香川を「日本の毒」と表現した」と押し黙って伝えた。また、先制ゴールを入れた本田については「韓国のマスコミは「幻想的な左足が作り上げた作品」と絶賛した」とも伝えた。
日本ワールドカップ代表チームは15日コートジボワールとのC組1次戦で2-1で逆転負けした。
引用:ネイバーニュース/STN
http://sports.news.naver.com/brazil2014/news/read.nhn?
oid=450&aid=0000004991
批判なんかするつもりは無いが。
本番前の親善の結果なんぞ、日本前後レベルの国には
対して意味無いと思うが。結局その時の運と勢いが大事よ。
実力で拮抗してて云々じゃないしさ。
アルジェリアにはとんとん位いな感じだし、
ロシアに勝っても不思議は無いでしょ。