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"対馬は我が領土"…道昌原市'対馬島の日'10周年
慶尚南道昌原市が条例で定めた「対馬島の日」が10年目を迎えた。
道昌原市は19日午前、昌原文化院の大講堂で第10回対馬島の日記念式を開催した。
その場には道昌原市議員、市民など200人あまりが出席し、記念式を祝い、対馬が歴史的に我が領土という内容の講演を聞いた。
国内対馬問題専門家のキムサンフン陸軍大佐が1763年朝鮮通信使として日本に行ったことがある趙曮一行が日本人たちを相手に対馬島と独島領有権を主張したという内容で特別講演を行った。
統合昌原市が条例を定める2005年3月18日、全国の市・郡議会の中で初めて旧馬山市議会が対馬島の日条例を制定した。
その頃、東海に隣接した日本島根県議会が竹島の領有権を主張して「竹島の日」条例を制定したのに対抗しためだった。
この条例は、朝鮮時代の李従茂将軍が対馬征伐のために現道昌原市馬山合浦区から出征した6月19日を「対馬島の日」と決めて記念する内容だ。
2010年7月旧道昌原市、馬山市、鎮海市を合わせて統合昌原市が発足した後も、条例を継承して毎年記念式が開かれている。記念式の時には李従茂将軍の子孫も招待された。
道昌原市は記念式のほかにも各種の記念事業を推進してきた。
市は対馬が歴史的に固有の領土という事実を立証しようと2007~2010年の間、4回にわたって全国民を対象に対馬学術論文を公募した。
毎年対馬島の日記念式が終わった後には対馬問題専門家を招待して講演をしてきた。
昌原市議会議員も直接3回も対馬を探索し、我が国の歴史と関連された場所を見て回ったりもした。
イムヨンジュ対馬島の日記念事業推進委員長は「日本は中央政府まで出てきて、独島が自国の領土と主張している」「すべての国民が一つになって韓国の歴史を守らなければならない」と強調した
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=103&oid=001&aid=0006969693
こういうアホばっかりだと
日本人がドンドン嫌うwww
在テョンをドンドン殺せるwwww
いいねぇwwwwww