スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
'崇礼門復元'丹靑匠、不良化学顔料の使用の疑い
崇礼門の復元工事の過程でシン・ウンス(71)大木匠が崇礼門に使う木材を横流しした事実が摘発されたのに続き、丹青復元を率いたホン・チャンウォン(58)丹靑匠が不良化学顔料を使用した疑いで警察の捜査を受けている。
2日、ソウル龍山(ヨンサン)警察署によると、警察は、崇礼門復元過程で天然顔料を使用しなければならない丹青に不良化学顔料を使用した容疑(詐欺)でホン丹靑匠を調査している。
無形文化財保持者であるホン丹靑匠は、崇礼門丹青復元作業を指揮した。
ホン丹靑匠は復元過程で膠が流れて色が滲むため、国内のある顔料販売店から購入した化学接着剤と化学顔料を現場に搬入、使用した疑いを受けている。
彼は伝統丹青の再現に失敗すると、化学接着剤を膠に密かに混ぜて使用し、このために丹青が剥がれる現象が発生したものと警察は見ている。
彼は安価な化学接着剤を使用して工事の過程で数億ウォンの不当利得を得たという。
警察関係者は「1次調査を通じて関連容疑を一部確認し、追加証拠を確保するために、来週にも、崇礼門の丹青の顔料を直接採取して、科学的に分析する予定」と説明した。
警察は国宝である崇礼門のサンプルを採取するため、文化財委員会の審議を経て、採取した顔料は、国立科学捜査研究院に分析を依頼する計画だ。
崇礼門は2008年に火災で焼失した後、昨年6月に復元されたが、総責任者であるシン大木匠が国民からの寄付木材154本を他の工事に流出した事実が摘発されるなど、手抜き工事の議論が絶えなかった。
一方、ホン丹靑匠は文化財の補修を行う建設会社に資格証を貸して2010年2月から約4年間、3社から3780万ウォンの不当利得を得た容疑で2月に在宅起訴されている。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm
&sid1=103&oid=001&aid=0006993850
>国内メーカーなんか信じられるかwww
日本には頼まないでね。100%後で難癖付けられて金を払わないの分かってるからww