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2013/12/05 (Thu) 21:58:14

韓国の営業マン今流行りの反日営業手法を駆使して政府から金を巻き上げる

引用記事に独自の考察を付け加えた
ネタぽい内容の記事です。


※笑って読んで頂けると嬉しいです。

sales

グーグルで英語で'独島(ドクト)'打つと…"すべて日本世の中"

国内公共機関の英文ウェブサイトがグーグルやヤフーなど海外人気サイトでは検索が正しくなされないことが分かった。 外交部の独島(ドクト)関連公式サイトさえも検索エンジン最適化水準が低くて海外検索サイトではまともに検索されなかった。

~(中略)~

ネイバーの「統合検索」で代表される国内検索サービス環境とは違って海外はグーグルとヤフー、マイクロソフト(MS)ビングが主導する「ウェブ検索」が検索サービスを主導している。 外国人を狙った英文ウェブサイトならば海外で通用する検索サービスで情報検索がうまくいくよう検索エンジン最適化に対して考慮してなかったのだ。 

特に今回の調査対象に含まれた外交部の独島(ドクト)関連公式サイトは日本政府の関連ウェブサイトと克明な差を見せた。 外交部の独島関連サイトは独島に関する大韓民国の立場と該当資料を受けてみることができる所でウェッピョジュンソルルションフォーラムは独島や独島紛争などのキーワードで検索露出を点検した。 しかし独島の英文表記の中の一つである「liancourt rocks」でも「dokd」「Takeshima」ではグーグルやヤフーで外交部の独島関連サイトが検索されなかった。

~(中略)~

外国人が独島関連内容を検索する時、日本政府で提供した情報を優先的に接することになる問題を引き起こすことができる。

引用:ネイバーニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=031&aid=0000307878 





韓国は独島関連の情報を韓国限定検索のネイバーにしか最適化してなかった。
日本はGoogleなど主要検索エンジンに最適化しかも「dokd」「独島」と検索を掛けても
日本外務省の竹島関連の情報は一番上位にくるようキーワードからもがっちりブロック。

それを仕事がほしい零細韓国ITベンチャーに愛国を盾にいわれたから
きっとこのSEO対策をそのままこの会社がいただいちゃうんじゃないかな?
反日要素をほじくって粗を見つけて政府を糾弾すれば仕事を作れるんだから。

新手の営業手法じゃないのかなww


①政府や自治体関連のもので反日要素を探す。

 
「これは日章旗のデザインにみえなくもないニダ・・・」  


②政府や自治体を反日で糾弾する。


営業「おたくで使ってる〇〇〇は日章旗のデザインに見えるニダ!」

担当「ほんとうニダ!?」 「う。。。。見えなくもないけど。。。」

営業「どうするニダ?」「放置するならメディアにリークするニダ!」

担当「わかったニダ。。。早急に対応するニダ。。」

営業「今なら特別価格でうちの会社が新しいモノをすぐ納品できるニダ」

担当「お、お、おねがいしますニダ。。。」

営業「まかしとくニダ!」「国民にばれる前でよかったニダ!」
 

③納品もおわったし最後に自尊心も満たしとく。 


営業「反日で耳寄りな話があるニダ!」 

新聞「ちょっと取材させてほしいニダ!」 



何かリアルやってそうな感じがするw 
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