スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「韓国人が正気ですか」地下鉄に旭日旗のかばん持った学生
戦犯旗が再び登場した。日本や欧州ではない。韓国の地下鉄で韓国人のかばんからだ。
インターネットコミュニティで21日撮影された写真が一枚掲載された。写真の中にはソウル地下鉄1号線の列車の中で、屈強な男性が旭日旗で覆われたかばんを背負って立っている。文章を掲載した作成者は彼を「韓国人」と呼んだ。
ネットユーザーが公憤した。「知らずにああするなら、まだ無知だからと言えるが、知っていながらああするのなら人でなしだ」「あれが何なのか知らないのか?」「イスラエルに行ってナチスの模様のかばん持って歩くのと同じだ」「あの人は知らずに買ったようだ。知りながら買ったんなら答えがない」「悲しい、もうすぐ光復節なのに」などで怒りをあわらにした。
旭日旗の議論は初めてではない。
今年15日、釜山市民公園内の歴史観天井の模様について「戦犯機を連想させる」とし、撤去を公式に主張した。しかし、釜山市は「旭日の模様は無関係で、歴史的保存価値があり撤去できない」と明らかにした。
「ぱっと見ても旭日旗なのに何故だ」「似ていれば撤去しなければいけないのではないか?」「どのようなに歴史観で・・・」
釜山市民公園の関係者は「天井の模様は撤去せず、撤去計画もない状態」と話した。
2014ブラジル大会で日本の試合が開かれる度に旭日旗のフェイスペインティングをして応援していた観客がカメラに撮られた。韓国の世論が沸き立った。国際的な試合で恥知らずな戦犯旗を使用した日本人に対する非難のためだった。しかし、問題は日本人だけではない。
旭日旗は「昇る太陽の気運」という意味が込められている。日本軍の侵略と支配を経験した韓国をはじめ、北東アジア圏ではタブー視されている文様である。帝国主義と軍国主義を代表してナチスが行った悪事の象徴だったハーケンクロイツのように2次世界大戦中、日本軍の象徴として使われたからだ。
あるアナウンサーは、戦犯旗使用について「知らないことも罪」と言及した。
引用:ネイバーニュース/国民日報
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
sec&sid1=004&oid=005&aid=0000676868
世界→アジア→東アジアみたいに狭まっていったんだろうな
「キレてんの韓国だけじゃん」ってなる日も近そう