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村山前総理、来月末に訪韓...歴史認識講演
村山富市元首相が来月21日から23日まで韓国を訪問すると日本経済新聞が30日報道した。 村山元首相は、北東アジア歴史財団が開催する討論会に出席し「村山内閣と歴史認識」をテーマに講演する予定だ。
村山元首相は韓国政府関係者との面談も調整していると同紙は伝えた。
社会党(現社民党)出身の村山元首相は自民・社会党連立政権の下で1994年6月から1996年1月まで首相を歴任した。首相在任中の1995年に日本の植民地支配と侵略を認めて謝罪した村山談話を発表した。
村山元首相は今月2月にも正義党の招きで来韓してチョン首相らと会った。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=001&aid=0007043457
中国の変数に日本とトルコの戦車用エンジン共同開発中止
日本とトルコの間で推進された戦車用エンジン共同開発プロジェクトが中国の変数などによって見送られたと日本経済新聞が30日報道した。
日本の三菱重工業とトルコ企業が手を組んで、戦車用エンジンを開発・生産する合弁会社をトルコに設立した後、トルコの次世代戦車用エンジンを生産する案が昨年5月両国首脳会談をきっかけで検討された。
当時、日本も兵器や技術などの輸出を原則禁止する「武器輸出3原則」を事実上廃止する方向に方針を固めたので、最初は問題がないように見えた。
しかし、トルコが日本の助けで生産する戦車をイスラム国家に売りたいと言い出し、第3国への輸出時に日本の事前同意を必要とするのかしないのかで議論が崩れ始めたと同紙は伝えた。
ここに加えて、安保面で、トルコが中国に接近するそぶりを見せたことも障害として作用した。、トルコが中国が接近すればするほどトルコに提供した技術が中国に流出する恐れが大きくなるのだからだった。
代表的で、昨年9月にトルコが中国精密機械の輸出入総公司(CPMIEC)と防空システム導入についての協議に着手すると発表したのが、日本の憂慮を生んだ。
このような中で両者は2月に議論を中断することで合意した。
日経の取材に応じた日本政府関係者は「中国の要因がトルコとの議論が破綻した理由の一つだった」と明らかにした。
日経は日本がこの4月、兵器輸出3原則を「防衛装備移転三原則」で代替し、武器輸出の道を開いたが、トルコのように日本が武器輸出の期待をかけている新興国には、中国も様々なアプローチを展開していると紹介した。
結局、日本が提供した技術が中国に流れてしまえば、元も子もないと同紙は指摘した。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=001&aid=0007042638
再·補欠選挙与11ヶ所、野4ヶ所の勝利...ヌリ予想外の圧勝
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid
=shm&sid1=100&oid=001&aid=0007043947
個人的には与党の圧勝で安心した。野党がまんま日本の民主党で権力持ったら面白そうだけど、どうなるか分からないしな…。
今の与党は程よい反日、日米コウモリ、政治無能、外交無能で安定して韓国を停滞させてくれるだろう。