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写真のペンション、実際に行ってみたら…「あまりにも違い過ぎる」
休暇シーズンの宿泊先を選ぶ時、インターネットのホームページで写真だけ見て予約すると、ひどい目にあうことがります。写真だけもっともらしく、実際に行ってみると、全く違う姿に失望する場合が少なくないんです。
イムテウ記者です。
京畿道加平にあるペンションのホームページです。清潔な客室にプールまで備えられており、写真だけを見ると、高級ホテルに劣らないようです。ペンションを直接尋ねて確認してみました。
プールは写真より大きさが小さく、きちんと管理されていません。客室も写真とは真逆です。写真にはなかった断熱材がべたべたと貼っていて、戸に貼った壁紙はぼろぼろです。隅々までくもの巣が張られていて悪臭がひどい客室もあります。
ペンションのオーナー
(ここにくもの巣があるんですけど)
ここは田舎だから仕方ないんだ。昨日お客さんがなかったからドア閉めておいたじゃないですか。そうすればクモが巣をはるんだよ。
一日の宿泊費は30万ウォン。予約し、決済まで終えた後だったため、客たちは泣く泣く泣き寝入りをするしかなく、旅行気分はめちゃくちゃです。
ペンションの利用客:
部屋が大きく見えたんですよ、施設も良くみえました。ところが部屋は写真に比べてとても狭いです。ペンションなので洗練されているかと思ったが、あまりにも古めかしいくて
インターネットのブログで、きれいなペンションとして紹介されていたのに、布団と枕は染みだらけです。
[ペンションのオーナー:すぐ洗っておいたものでも少し何かついて取れないんだよじゃないですか?しみのようなもの。それ持って文句をつける方たちがいます。]
しかし、ここで働いていた従業員の話は全く違います。
ペンションの元従業員:
言葉では言えないよう匂いがして、さらに染みがついていています。さらにどの布団にも食べ物がこびりついていて、(社長は)全く洗うこと考えいないんです。どうして洗うかと、むしろ私に問いただすぐらいで・・・
消費者院に寄せられたペンションの利用客の不満の中で、施設の瑕疵や衛生不良が契約不履行に続き、二番目の多いです。直接的な被害があれば現場を撮影し、主人に払い戻しを要求することができますが、被害の立証が容易ではありません。
ホームページの写真だけでなく、インターネットに掲載された利用者の意見も几帳面に調べたほうが被害を少しでも減らすことができるでしょう。
引用:ネイバーニュース/SBS
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111
&rankingType=popular_day&oid=055&aid=0000283830&date=
20140807&type=2&rankingSeq=5&rankingSectionId=101
もしくは大勢で掛からないと言えないんだから無理スンナよ。
ただ一つ不満なのは「チョッパリのせいニダ!」って言ってない事。