スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
米国・日本、無人潜水艦の共同研究
30日間連続作戦可能…「中国海軍情報収集を担当」
米国と日本は連続1ヵ月間、水中警戒や監視任務を遂行できる無人潜水艦の開発に向けた共同研究を推進する方針だと読売新聞が8日報道した。
日本防衛省は、無人潜水艦の「要」となる高性能燃料電池を開発するための研究を年内にも着手する予定であり、2018年度までに約26億円(263億ウォン)を投入することにしたと読売新聞は伝えた。
防衛省は空気を使用せずに、長時間の間使うことができる高性能燃料電池を、当初独自に開発する予定だったが、米国海軍が大きな関心を見せたことによって共同研究のための協議を開始した。
日米が共同開発しようとする無人潜水艦は全長10m程度であり、約30日間の水中音波探知機(ソナー)などを活用して任務を遂行した後、帰還することができる性能が想定されている。
両国は今後、潜水艦の近代化を加速している中国海軍と関連した情報収集に無人潜水艦を投入することを目標にしていると、読売新聞は伝えた。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=001&aid=0007057663
安倍2週間の休暇…ゴルフ楽しみながら、組閣などの構想を練る
安部晋三首相が2週間ほど休暇で離れる。
8日、共同通信によると、安倍首相は9日、長崎原爆犠牲者慰霊祭に参加した後、別荘がある山梨県や選挙区の山口県などに移動し、休暇を楽しむ予定だ。
安倍首相は休暇中に政局構想をするものとみられる。
内閣改造・自民党幹部の人事、消費税率の再引き上げするかどうか、原発再稼働、臨時国会での集団的自衛権関連議論などが懸案だ。
ゴルフ狂の安倍首相は山梨県の河口湖周辺の別荘に滞在する期間は、昨年と同様に、ゴルフに没入するだろうと予想される。
彼は今年4月ゴルフの中に、鳥インフルエンザ発生の報告を受けたが、秘書官に対応策を指示した後、ゴルフを続け、論議を生み、6月下旬には萩生田光一自民党総裁特別補佐と雨に打たれながらゴルフを強行したりもした。
共同通信は、安倍首相が今年も昨年夏と同様に財界関係者などとゴルフが予定されていると伝えた。
安倍首相は、日本の敗戦日の15日、東京都に戻り戦没者追悼式に出席して再び、別荘へ戻って休暇を続けるという。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=001&aid=0007058929