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野田前首相「韓日関係の悪化...韓国の世論の変化が原因」
野田佳彦前日本国首相が韓日関係の悪化は日本の右傾化による問題ではなく、韓国側の世論の変化が主な原因だという見解を示した。
野田前首相は18日、自分のブログを通じて2013年秋に開かれた韓日知識人の連席会議で交わされた内容を明らかにし、安倍政権の右傾化の進行が韓日関係を悪化させたという韓国側の主張について、両国の関係悪化はすでに以前から始まっていたと明らかにした。
野田前首相は「両国関係の悪化は不幸にも、すでに野田政権の時から始まっていた」とし「その時から日本が右傾化をしていたのか。むしろナショナリズムとポピュリズムを連動させる動きが韓国側から始まったと見るべきだ」と主張しながら、韓日関係の悪化を韓国側の過ちと指摘した。
そして野田前首相は今月2011年の韓日首脳会談で、駐韓日本大使館前にある慰安婦銅像を撤去するよう求め、会議を険悪な雰囲気にしたという指摘について「従軍慰安婦関連の問題は既に解決したという立場なので、日本の首相として、自ら議題にするわけがない」「慰安婦問題は李明博前大統領が執拗に提起して会談の後半部に少女像について私が言及したものだ」と明らかにした。
野田佳彦前首相は、第95代首相になっており、靖国神社参拝を支持して外国人参政権の付与に反対するなどの保守右翼の政治性向を持っていることで知られている。
引用:ネイバーニュース/ノーカットニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=079&aid=0002628694
堤川映画音楽祭、
独立記念日に日本映画を上映し議論
第10回堤川国際音楽映画祭で、光復節の15日、日本映画が上映されたことをめぐり、今更適切性をめぐる議論が広がっている。
19日、市によると堤川国際映画祭事務局は、この15日の午後7時から清風湖畔の野外公演場で開かれたワンサマーナイトプログラムで日本無声映画である「浮草物語」を上映した。
音楽と映画を一緒に楽しむことができる「ワンサマーナイト」プログラムは翌日も日本無声映画である「港の日本娘」を上映した。
不良学生生活の哀歓を描いたこの映画は80分分量だった。
舞台の片隅では、日本人女性ピアニストが映画が上映されている間、ピアノを演奏した。
同日、野外公演場は1300人あまりが観覧しており、観覧客の多くは20∼30代の若い層だった。
日本映画が上映されると、一部の中年層の観覧客が「光復節に日本映画の上映は適切ではない"」とし、映画祭の関係者に抗議したりもしたが、映画は予定通り上映された。
堤川市長は14日の開幕式で、観覧客たちに「提川は、抗日闘争の象徴である義兵の故郷」と紹介したが、光復節に日本映画が上映されるプログラムの運用が、慎重を欠いたという指摘だ。
市民の李某(56)氏は「義兵の街の堤川で光復節に日本の映画を上映したのはナンセンス」とし「義兵の子孫たちがどう受け止めるか」と皮肉った。
朴某(42)氏は「国際映画祭であるだけに、各国の映画を上映して多様性を確保することが必要だったと」としながらも「光復節に日本の映画を上映したことは、時期的に適切ではなかった」と指摘した。
彼は「主催側が慎重を期したなら、何の問題がなかったのに残念だ」と付け加えた。
映画祭事務局の関係者は「招待した演奏者の日程上やむを得なかった」「今後、さらに慎重にプログラムを検討する」と話した。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=102&oid=001&aid=0007075065
○日韓関係が正常化した原因
それは、日本の一般人が朝鮮人の質の悪さが分かってきたからだろ。南朝鮮人は今も昔も性質は変わっていない。