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インド首相、安倍の前で「A級戦犯無罪主張」判事を取り上げる
インドのナレンドラ・モディ首相が安倍首相の前で日本人A級戦犯らに対し無罪主張を展開していたインド出身のパール(1868∼1967)判事を取り上げたと、共同通信が1日報道した。
日本を訪問中のモディ首相は同日、東京の迎賓館で安倍首相主催で開かれた晩餐会の際に日本人戦犯を断罪した極東軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯全員の無罪を主張したパール判事に対して「日本人はとても尊敬している」「東京裁判で果たした役割を誰も忘れない」と話した。
腕判事に対する本人の見解を取り上げたものではないとしても、東京裁判を否定する歴史観を持ったことが疑われた安倍首相を過度に配慮したという指摘を避けられない見通しだ。
モディ首相は晩餐会に先立って開かれた首脳会談でもパール判事について取り上げ、彼に対する日本側の高い評価に満足感を示したと、共同通信は伝えた。
安倍首相は初首相を務めた2006年10月の国会で「A級戦犯らが国内法的には戦争犯罪者ではない」と述べ、昨年3月の国会で東京裁判について「連合国側が勝者の判断によって断罪した」と主張した。
また、2007年首相の地位でインドを訪問した際、パール判事の長男と面談するなど、パール判事に対する格別な気持ちを表現したことがある。
2次大戦終戦の翌年、1946年1月に設置された極東国際軍事裁判所は、東條英機など日本人戦犯25人を有罪と認め、7人に死刑、16人に終身刑、1人に禁固20年、他の1人に禁固7年をそれぞれ言い渡した。当時、パール判事は12人の裁判官のうちで唯一日本人戦犯に対する無罪の意見を出した。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid
=sec&sid1=100&oid=001&aid=0007099197
IS掃討でドイツ70年ぶりに初の軍事介入
ドイツが第2次世界大戦後、70年ぶりに攻撃用兵器の支援を通じた国外軍事介入に乗り出す。ドイツ国防長官は先月31日「イラク北部地域で武装勢力イスラム国家(IS)と戦っているクルド自治政府に対戦車ミサイルや高性能小銃、手榴弾などの兵器を提供することに決定した」と発表した。ドイツのメルケル首相も同日「数百万の生命とドイツ・イラクの安保が脅かされている」「今回の決定は、安保利益を害するようなイスラム国家に対応するためのもの」とし、兵器の支援背景を説明した。
来週から三回にわたって、クルド民兵隊に供給される武器は長距離対戦車ミサイル30基、G36攻撃用小銃、G3小銃、それぞれ8000丁、歩兵用装甲車5台など計7000万ユーロ(930億ウォン)相当である。クルド人4000人で構成された1個旅団が武装できる規模だ。ドイツ政府はこの他にも現金50万ユーロ(6億6000万ウォン)とヘルメット・保護装備4000個、無線機700台も提供することにした。
しかし、ドイツ内では武器支援に対する非難世論も激しい。ドイツ公営放送ARDが実施した世論調査によると、全体回答者の60%は国外軍事介入に反対し、賛成の回答は34%に止まった。、ドイツ外相は、ドイツが軍国主義に回帰するという指摘について「難民になる民間人を助けるための人道主義的支援に武器援助を追加したもの」とし「簡単な決定ではないが、困難に陥った国際状況では正しい決定」と強調した。
引用:ネイバーニュース/中央日報
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111
&rankingType=popular_day&oid=025&aid=0002357334&date=
20140902&type=0&rankingSeq=2&rankingSectionId=104
>ドイツ製兵器を使いイスラムの奴らのひき肉を作ろう。奴らは世界にとって癌
>のような奴らだ。勝利の暁にはISの奴らをガス室送りにしないといけない。
ホント・・・チョンはダメだ・・・・