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「香川復帰ゴール」ドルトムント、フライブルクを3-1で完勝。チ・ドンウォンは欠場
香川真司(25、ドルトムント)が古巣チームでの復帰戦でゴールを記録した。
ドルトムントは13日午後、ドイツのジグナル・イドゥナ・パルクで開かれたSCフライブルクとの「2014~15シーズン、ドイツ・ブンデスリーガ」第3ラウンドのホーム試合を3-1で勝利した。
これでドルトムントは開幕戦でレバークーゼン(0-2で敗北)に敗れた後、2連勝と疾走した(2勝1敗、勝ち点6点)反面、フライブルクは1分け2敗(勝ち点1点)を記録することになった。
同日、クロップ監督は今夏の移籍市場で迎え入れた香川真司を先発に立たせた。負傷したチ・ドンウォンは出場リストから外された。(中略)
ドルトムントは前半34分、先制ゴールを決めた。グロスクロイツのパスを受けたラモスがペナルティーエリアで左足のシュートを放ち、相手ゴールの隅に決めた。
勢いに乗ったドルトムントは前半41分追加ゴールを決めた。追加ゴールの主人公は香川真司だった。
ドルトムントはカウンターの状況。右サイドの低いクロスがペナルティーエリアの左側、対角線ゾーンにいた香川に届き、ここで香川はゴール反対側へ落ち着いて右足のシュートを決めた。
前半を2-0でリードしたまま終えたドルトムントは後半に入っても試合を主導した。クロップ監督は後半19分に痛みを訴えた香川真司を下げ、代わりにインモービレを投入した。続いて後半30分にはラモスの代わりにオーバメヤンを交代で入れた。
クロップ監督の用兵術が的中した。ピッチに入ったオーバメヤンが後半33分に決勝ゴールを入れたのだ。
フライブルクは後半45分ゾルクが1ゴールを挽回したが、そこまでだった。以後、追加時間2分間、2ゴール差のリードをよく守ったドルトムントの3-1の勝利で試合は終了した。
引用:ネイバーニュース/スターニュース
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?
category=worldfootball&ctg=news&mod=read&
office_id=108&article_id=0002337569
>じwww
まぁ、これは同意だな。