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「断食」キム・ヨンオさん、代行運転手暴行事件…陰謀論を提起
セウォル号特別法の制定を要求して断食をしていたキム・ヨンオさんを覚えていますか?
キム氏がセウォル号の遺族たちが起こした代行運転手集団暴行事件に関する内容をフェイスブックに掲載しました。ところが「彼らが準備しておいた罠のなのかもしれない」と、とんでもない疑惑を提起して話題になっています。
チェ・ソクホ記者の報道です。
セウォル号の特別法の制定を要求し、46日間断食したキム・ヨンオさん。セウォル号の遺族たちが起こした代行運転手集団暴行事件に対する考えを整理したコメントをフェイスブックに掲載しました。
キム氏は「暴行事件については、弁解の余地がない」「最初に酒を飲んで、暴力を行使したこと自体が間違っている」としながら、一方では「彼らが準備しておいた罠なのかもしれない」と疑惑を提起しました。
「彼ら」とは、政府や与党、又は保守陣営を意味したものと考えられます。
(中略)
また「マスコミが代行運転手暴行事件を歪曲して偏った報道を行い、遺族をゴミにしようと血眼になっている」と一方的な主張を展開したりしました。
「笑って戦おう」という言葉でコメントを終えたキム氏。
ネットユーザーたちの反応は交錯しました。
「最後まで一緒に戦おう」と言う反応もありましたが、「疑惑」の主張に対して「ドラマでも撮ってるのか」「遺族になると人を殴っていいのか?」とキム氏を非難するコメントも掲載されました。
引用:ネイバーニュース/チャンネルA
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid
=sec&sid1=102&oid=449&aid=0000032924
いい加減、下朝鮮国内でも飽きられてるだろ