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富士山も噴火か…。近くの湖の水位低下して「ハラハラ」
世界の関心は東京から近い日本最大の火山、富士山に集まっています。3年前の東日本大震災後、富士山が噴火するという予測がずっと出ている状況で今回、そう遠くない距離にある御嶽山が噴火したため、影響を及ぼすという分析が出てくるからです。
海抜3776mで日本最高峰であり、最高の高さのを誇る火山、富士山。
今回に噴火した3067mの高さの御嶽山とは282km離れた位置にあります。この二つの火山は、すべて太平洋プレートがユーラシアプレートの下に入って形成されたというのが共通点です。
さらに、2万人余りの死者を出した1707年の噴火以降300年あまり間鳴りを潜めていた富士山が2011年東日本大震災後、極度に不安定な状態という点が恐怖を煽っています。
小さな地震が頻発したが今年、8月には1日だけで10回余りの地震が観測されており、近くの湖の水位が3mも低下しました。
今回の御嶽山の噴火はマグマが地下水を加熱して作られた水蒸気が爆発したものです。
ところで富士山周辺の湖の水が減ったことも御嶽山のようにマグマが地下水をあっためながら水蒸気が作られる前兆と解釈できるという事です。
イ博士 地質資源研究院:
マグマ爆発は人間でいえば、頭に熱がこもり、充血するような症状なんですが、御嶽山の場合は何の異常もなく急に病気になるようなもの。
万一、富士山が噴火した場合、御嶽山とは比較できないほどの大災害になる見込みです。
富士山から半径100km周辺に東京・横浜など首都圏大都市が密集していてなんと1250万人の住民が被害を被りかねないというのです。
引用:ネイバーニュース/JTBC
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=
shm&sid1=104&oid=437&aid=0000053114
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無理な話