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「板橋墜落事故」安全企画の実務者死亡した状態で発見
惨事が起きた板橋テクノバレーフェスティバルの安全企画担当者が今日朝、死亡したまま発見されました。 警察は、担当者が自ら命を絶ったものとみて、正確な経緯を調査しています。
発見された人は、京畿科学技術振興院所属の37歳のオ課長です。 オ氏は、今回のイベントで安全を担当した実務者として知られていました。
今日の朝7時10分ごろ発見されました。事故が起こった会場現場周辺の公共支援センタービルの前で発見されたものです。
オ氏は通報を受けて出動した119救急隊員によって病院に運ばれましたが死亡しました。 この建物4階には、オ氏が働いていた事務室がありました。
警察は、オ氏が今日未明6時50分ごろ、事務室に出勤した事実をCCTVを通じて確認しました。 建物10階の屋上では、オさんの携帯電話が発見され、遺書はまだ見つかりませんでした。
警察は、オ氏が自ら命を絶ったものと見ています。
オ氏が所属していた京畿科学技術振興院は今回の板橋テクノバレーフェスティバルを主催したうちのひとつです。 京畿科学技術院は、行事の主催者側に1,950万ウォンを支援する予定でした。
このため警察は事故の安全管理などを確認するため、オ氏を今日未明に呼んで1次調査を終了しました。
警察関係者は、オ氏の死亡と関連して正確な経緯を把握するため、オ氏が周りの人たちに気持ちを打ち明けたり連絡したことがあるかどうか調査を行っています。
引用:ネイバーニュース/YTN
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=052&sid1=102&aid=
0000591552&mid=shm&mode=LSD&nh=20141018111534
板橋事故対策本部「被害者診療・葬儀費の支給保証」
京畿道城南市通風口墜落事故対策本部(事故対策本部)が17日に発生した事故関連の原因究明と被害者支援に乗り出した。
キム事故対策本部スポークスマンは18日午前、ブリーフィングで「責任の有無を離れ、地方自治体が国民の安全のために、最大限努力するという趣旨で死傷者の診療・葬儀費を支援するため、支給を保証することにした」と話した。
事故対策本部は、死亡者16人に1人当たり3000万ウォンを限度の葬儀費支給の保証し、負傷者は病院別に専従公務員を配置して診療費の相談などを支援する予定だ。
また、死亡者の遺族の要請を受け入れて、赤十字や城南市きれいな水事業所を通じて毛布と飲み水を提供することにした。
その他に死亡者や負傷者家族に、法律・心理相談を支援して類似の事例防止のための総合安全対策を樹立する方針だ。
キム報道官は「事故原因究明に向けて警察調査に積極的に協力している」「診療費、補償費などに被害者ニーズが最大限反映されるように努力する」とした。(引用はここまで)
引用:ネイバーニュース/NEWSis
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=003&
sid1=102&aid=0006142025&mid=shm&mode=
LSD&nh=20141018105551