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2013/12/14 (Sat) 10:51:21

韓国「韓国に留学した40%が韓国が嫌いになる」韓国人が衝撃を受ける

「韓国に留学した40%が韓国が嫌いになる」
韓国人が衝撃を受ける

20110808_littleboy_24
 
留学生ら「バイト経験後、韓国が嫌いに」
給料踏み倒し人種差別も留学生ら、模擬裁判で法の保護訴える

ソウル大で原子核工学を学んでいるモンゴル人留学生のAさん(26)は、学費を稼ぐため夏休みに京畿道富川市のTシャツ工場でアルバイトをした。1日12時間働いたが、給料日になっても約束の160万ウォン(約16万円)は支給されなかった。「販売代金を回収できていないので来月まとめて支払う」という社長の言葉を信じていたが、次の給料日が来ると社長は行方をくらませた。320万ウォン(約31万円)の給料を全く受け取れなかったAさんは「韓国の良いところを学ぼうと留学したが、二度と韓国で働きたくない」と話している。

韓国国内の留学生は今や8万3000人に達するが、アルバイトを経験した多くの留学生は韓国に悪い印象を抱く。国務調整室傘下の経済・人文社会研究会が2010年、中国人留学生1200人を対象にアンケートを取った結果、40%が留学中に反韓感情を持つようになったと答えた。 今年10月に大学生向けの週刊誌が行った留学生の満足度調査でも、30.9%が「差別を経験した」と回答。このうち29.3%はアルバイトの現場で差別を受けた。 ソウル東部地裁では12日、中国、ロシア、インド、ベトナム、アゼルバイジャンなどさまざまな国の留学生20人余りが招かれ、模擬国民参与裁判(日本の裁判員裁判に相当)が開かれた。

オーストラリア人の留学生が時給4000ウォン(約390円)でコンビニのアルバイトをしたが、雇用主が「時間制労働の許可申請をしていない違法アルバイト」との理由で給料を支給しなかった、という状況設定の下で裁判が行われた。検事役の学生らは「外国人も韓国の法律を守っているため、韓国の法の保護を受けるべきだ」として被告の処罰を主張し、陪審員らは被告に罰金700万ウォン(約69万円)の支払いを命じる評決を出した。

引用:朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/13/2013121301246.html 



>朝鮮日報の日本語版に、自国に影を落とすような記事がでるのは
>結構めずらしいので上げてみます。

>最終的に学生裁判の判決事例だけのせて実際には泣き寝入り状態ですか
>外国人を雇って給与を払わなくても、社会がそれを黙認してる状態なら
>経営者は天国のような状況ですね。

「韓国の良いところを学ぼうと留学したが、二度と韓国で働きたくない」
>被害者を出さないために伝えましょう、アジアいや世界にw 

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