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月給300万ウォン以上の外国人労働者5万4000人
200万ウォン以上の給料をもらう外国人の賃金労働者が急増した。300万ウォン以上を受けている外国人の賃金労働者も5万4000人に達する。
23日、統計庁が発表した「2014年、外国人雇用調査結果」によると、月給200万~300万ウォン未満の外国人の賃金労働者は計23万人と集計された。
これは1年前(15万9000人)に比べて7万1000人も増えた。月給300万ウォン以上を受けている外国人の賃金労働者も5万4000人に達し、前年比3000人増加した。
1ヵ月に200万ウォン以上の給料をもらう外国人の賃金労働者数は1年間で7万5000人増え総28万4000人になった。
外国人の賃金労働者の中では、100万~200万ウォンの給料をもらう人が最も多かった。今回の調査で100万~200万ウォン未満の給料をもらう外国人の賃金労働者は計49万8000人で、全体の61%に達した。
反面、100万ウォン未満の給料をもらう外国人の賃金労働者は3万5000人で、1年前(4万2000人)より7000人減少したことが分かった。
国内常駐している15歳以上の外国人は125万6000人で、1年前(112万6000人)より13万人(11.5%)増加した。
性別では男と女が70万1000人、55万4000人だった。それぞれ1年前より7万7000人(12.3%)、5万3000人(10.5%)増えた。
このうち就業者は85万2000人で、前年比9万2000人(12.1%)増加した。これは、韓国全体の就業者(2581万1000人)の3.3%水準だ。
外国人雇用率は67.9%で対前年比0.4%ポイント上昇した。外国人雇用率も国内全体雇用率(60.8%)より7.1%ポイントも高い。
滞在資格別では、非専門就労(24万7000人)と訪問就職(21万2000人)の割合が最も高かった。このほか△在外同胞14万8000人、△永住7万2000人、△結婚移民6万1000人、△専門人材4万7000人の順で多かった。
特に、男子は非専門就労(22万4000人)が高い反面、女性は訪問就職(8万4000人)の割合が高い特徴を見せた。
年齢別には30~39歳(25万7000人)が最も多く、△20~29歳24万4000人、△40~49歳17万2000人、△50~59歳13万5000人の順だった。
統計庁・雇用統計課長は「外国人の場合、就業を目的に、国内に滞在中の人が多く、相対的に雇用率が高い」「ビザ発給基準が緩和されていて今後も、外国人の賃金労働者の数は増加傾向をたどるものとみられる」と話した。
引用:ネイバーニュース/イー
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=
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&aid=0003100396&date=20141023&type=1&ran
kingSectionId=102&rankingSeq=5
女なら売春という生活手段が用意されてるしな…。