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日本エボラ流入時、未承認の新薬「アビガン」を使用することに
日本政府は自国内でエボラの患者が出た場合、未承認の新薬である「アビガン」を使用する方針だ。
厚生労働省専門家会議は24日、日本でエボラ患者が確認されれば、富山化学工業が生産するアビガンを使用するようにとの意見で一致を見たと共同通信が報道した。
日本で新型インフルエンザ治療剤として承認を取得したアビガンはエボラ治療剤としては未承認の状態だが、ネズミの実験などで効果があることを示唆する報告が出たことがあり注目されている。海外でエボラ患者の治療の時、他の未承認の薬と一緒に使われたりもした。
厚生労働省専門家会議はただ、患者の容態、副作用の危険性に対する同意の確保可能の有無などを総合的に判断してアビガンの投与を決定することにした。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD
&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0007207589
仮に韓国から要請があったとしても韓国人だけにはアビガンを使うな