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2013/11/18 (Mon) 00:32:58

国際社会で信頼され、政策の独創性を持つ国家という国際的な評価を選る韓国は、中堅国と協力して、先進国と後進国の懸け橋の役割を担う。

韓国の中堅国外交に必要なもの

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「グローバルコリア」のスローガンの下、韓国政府が展開する中堅国外交について、李明博政権で通商外交部長官を務めたキム・ソンファン(金星煥)さん=高麗大学一民国際関係研究院院長=が、11月10日付の朝鮮日報に「中堅国外交のカギは実力」という記事を寄稿しました。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/17/2013111701896.html 

国際社会で受け身だった過去とは違い、新しい秩序を生み出すために他の中堅国と協力して、先進国と後進国の懸け橋の役割を担う。キムさんは韓国政府が標榜する中堅国外交を、G20開催などによってグローバル・イシューをめぐる調整力に一定の評価を与える一方、中堅国外交を展開する上で、求められる「実力」について説明しています。

キムさんは「実力」を外交官などの人的資源と、韓国が持つソフトパワーに求めています。外交官にとって、グローバル・イシューをめぐる国際社会における対立およびその解決法、国際社会の対応と韓国政府の対応の違いの熟知はもちろん、国際社会の基礎となる国際法に関する知識、先進国と後進国の双方に精通した、「卓越した」能力は必須。そして国際社会で信頼され、政策の独創性を持つ国家という国際的な評価を基盤としたソフトパワーこそ、中堅国としての真価を発揮させるというわけです。

では、外交官を専門性を育てる十分な予算はもちろん、人的資源もソフトパワーも持たない韓国はどうすればいいのか。キムさんは独力で中堅国外交を展開するという大風呂敷は捨てて、他の中堅国と協力することが極めて現実的と結論付けています。

キムさんは韓国が先進国になるためには、安全保障、域内外交、中堅国外交の全てで一流にならなければならず、そのためには韓国外交の全体的な点検が必要と提言しています。中堅国外交には実力が必要と訴えるキムさんの論考はいたってシンプルですが、韓国が目指す中堅国外交のあり方について、再考を促す材料を提供しています。

朝鮮日報日本語版




韓国が国際社会で信頼されてないしww

他の中堅国と協力して一体何を成し遂げたいの?

いいとこ韓国さいこーしたいだけじゃないの?w 

ビジョンが見えないw
 

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