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キリスト教系の「大統領選挙介入疑惑」糾弾連続時局祈祷会
国家情報院など国家機関の大統領選挙介入事件を糾弾するキリスト教系の動きが拡大している。韓国キリスト教長老会総会は16日午後2時頃、ソウル中区ヒャンニン教会で時局祈祷会を開き、「朴槿恵大統領は、違法、不正選挙の責任を取って退陣しろ」と要求した。
~(中略)~
長老会総会は時局祈祷会で
①18代大統領選挙は、国家機関等により世論操作された違法、不正選挙を明らかにする
②国民の主権を蹂躙して不正・違法・弾圧を日常的に行う国家情報院改革
③宗教界と国民の批判の声を従北左派として規定し、公安弾圧を行っている行為中断
④不正選挙再発防止のための鉄道な制度的改革の実施と関係者の厳罰
⑤全ての事態に責任を負って、朴槿恵大統領退陣などを要求した。
この日の時局祈祷会後、牧師をはじめ、約500人の信徒たちは十字架を結んだまま1つの車に大漢門前まで1.2㎞を行進した。彼らは「朴槿恵辞退」、「李明博拘束」、「真実と正義にこの地を新たに」などピケットを持って「不正選挙源泉無効」、「朴槿恵は辞任しろ」、「国家情報院を解体せよ」などのスローガンを叫んだ。
引用:中央日報
http://joongang.joins.com/article/656/13410656.html?ctg=1200&cloc=joongang|home|newslist1