国際自然保全連盟(IUCN)が17日、オーストラリアのシドニーで開かれた総会で、太平洋マグロを新たに絶滅危機種(レッドリスト)に指定した。
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日本の食文化のために魚が痩せる
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国際自然保全連盟(IUCN)が17日、オーストラリアのシドニーで開かれた総会で、太平洋マグロを新たに絶滅危機種(レッドリスト)に指定した。太平洋マグロは寿司・刺身などの材料として広く使用される魚類であり、日本が世界最大の消費国である。
IUCNは太平洋マグロを絶滅危機種3等級のうち絶滅の危険が最も低い3段階に押し上げた。これによりすでに絶滅の危機に追い込まれ、国際捕鯨委員会と各国の環境団体などの保護の対象となっている鯨と昨年6月IUCNが絶滅危機種に指定した日本のウナギを含めると、日本人が好んで食べる「3代魚類」である、うなぎ・クジラ・マグロすべてが絶滅危機種に指定されたわけだ。
太平洋マグロに対するIUCNの絶滅危機種指定は法的拘束力を持っていない。しかしワシントン条約(絶滅の危機にある野生動物の国際取引を規制し、野生動物を保護するための国際条約)の輸出入規制対象を決定する際、IUCNの絶滅危機種指定が重要な判断根拠となるために今後、太平洋マグロに対する輸出入を規制しようとする動きが広がる可能性が高い。
太平洋マグロが絶滅危機論争に包まれと、日本国民は不安感を隠せずにいる。東京で暮らす70代の男性は「日本人たちはマグロが無い、寿司や刺身料理は想像もつかない」「水産資源を保護しながらも、安心して食べられる方策を急いで探らなければ、日本の食文化がなくなるかもしれない」と話した。
日本人たちが昔からタンパク質の供給源として好んで食べてきたクジラは絶滅危機に追い込まれている。国際司法裁判所が3月、南太平洋で調査捕鯨をしてきた日本に「これ以上はするな」という判決を下すなど、国際社会が日本を狙った鯨保護運動を積極的に行っている。調査捕鯨は鯨の生息の状態などを調べるための捕鯨を意味する。国際社会は日本が「調査」を前面に出して捕獲した鯨を食用として使っていると批判している。
日本はICJを含む国際社会の警告にも関わらず、来年から調査捕鯨を再開するという計画を立てるなど、捕鯨に対する執着を捨てていない。2015年から12年間、行うことになる日本の調査捕鯨が最終的に狙うのは鯨を取ってその肉を取引するための'商業捕鯨'であることが知られ、国際社会の批判が再び強まるものと予想される。
>>>韓国人のコメント
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日本は本当に野蛮な奴らだね・・・
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放射能に汚染されて狂ったんだよ
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いずれにせよ、これで今後猿の味方はいなくなる。
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チャンケとチョッパリは違う所が一つもない。
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チョッパリのせいで海の生態系が破綻寸前だ。
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クジラ、マグロ、うなぎ達はもう少しだけ我慢しろ。チョッパリが垂れ流している水銀や放射能のせいで残留放射能の値が高くなれば、君たちも安全になるはずだ。日本が海に投機した汚染物のせいでね。
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犬は絶滅する心配が無く安心。存分にお召し上がり下さい。
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本当に地球の助けにならない猿族。
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久しぶりに、ほのぼのとした記事ですね
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次はお前ら日本人が絶滅する番だ!!!
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日本にも食文化というものがあったんだ・・・ 初耳だよ
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海洋生物にまで酷い仕打ちをするチョッパリは天罰を受けろ
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私たちと中国はアジア最強を越えて世界最強に浮上しようとしている。日本はそのうち私達に跪くはずだ。
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世界に役に立たない国は消えたらいいと思う。
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日本はどこへ行っても迷惑をかける。遂には自然にまで迷惑をかけて・・・