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日本人1億2000万の自負心「はやぶさ2号機」を30日に発射するらしい!!! ⇒「爆発することを期待してる」by 韓国の反応
小惑星探査船「はやぶさ2号機」が1億2000万人の日本人の自負心と期待を抱いて鹿児島県種子島宇宙センターから発射される予定だ。
写真引用：ハンギョレ
「はやぶさ2号機」30日に発射…日本小惑星探査船、生命の秘密を明らかにする
引用：ネイバーニュース/ハンギョレ
http://goo.gl/cNhGWe
引用：ネイバーニュース/ハンギョレ
http://goo.gl/cNhGWe
>>>記事の翻訳
日本の航空宇宙開発政策を担当する「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」のホームページに接続して見ると、4日後に迫った小惑星探査船「はやぶさ2号機（以下2号機）」の発射を目前に控えた緊張感が感じられる。2号機は4日後の30日午後1時24分40秒に1億2000万人の日本人の自負心と期待を抱いて鹿児島県種子島宇宙センターから発射される予定だ。これから7年、52億キロにわたる広大な宇宙旅行に出かけることになる。
2号機は2010年6月、奇跡的な帰還に、全世界に大きな感動を与えた小惑星探査機はやぶさの後続探査機となる。2003年5月に打ち上げられたはやぶさは、2005年小惑星「イトカワ」に到着したが、制御装置・エンジン・通信装置などに故障が重なって宇宙迷子になりながら、3年遅れて劇的に帰還した。
今回発射される2号機は「小惑星の往復旅行」という比較的単純な任務を与えられた1号機に比べてさらに複雑な役割を遂行しなければならない。一番大きな任務は小惑星でサンプルを採取して生命の痕跡を見つけることだ。渡辺誠一(50)名古屋大学教授は、「毎日新聞」とのインタビューで「今回の探査は地球がどのように生まれて生命が住める惑星になるのかなどの歴史を明らかにすることを目標とする」と説明した。
そのために水や有機物がありそうな小惑星である「1999JU3」が探査対象に決まった。地球の生命は水や有機物を含んでいる小惑星などと衝突して生じたものという科学的仮説が存在するため、ここで採取した物質から水または有機物が出たら生命の誕生と関連した重要な発見につながることができる。
特に関心を集める作業は直径10余りセンチの純銅弾丸を秒速2キロの速度で、小惑星に撃って人工「クレーター」を作ることだ。小惑星表面の物質は、太陽光や宇宙光線によって変質されているため、そうではない小惑星内部の物質を採取するためだ。また「ミネルバ」という小型ロボットを小惑星に送り、探査も行う予定だ。この1号機の時に起こった数々の問題を防止するため、2号機は以前よりエンジン出力を25%程度高めて通信障害を改善するため、二つの高性能の平面アンテナを設置するなどの様々な改良をした。
2号機は1年ほど地球周辺に泊まるが、2015年末に地球の重力を利用して加速した後、急速に小惑星に進む予定だ。以後2018年6~7月に小惑星に到着して1年半程度小惑星の周辺に滞在し、多様な実験と観測をして、2020年末に地球に戻る予定だ。小惑星で採取した物質が入ったカプセルを地球に落とした後、本体はエネルギーが尽きるまで宇宙探査を続ける予定だ。
最近、中国の宇宙開発にスポットライトを奪われたものの、日本は札付きの宇宙強国だ。1970年代からロケット開発を始めた日本はエンジン部品を米国に輸出するほど技術水準が高い。今回、はやぶさ2号機を発射する際に使われる日本の「H-IIA」のロケットは2001年1号機の打ち上げ成功後、25度の発射で24回成功するなど、ほぼ完璧な成功率を誇っている。現在の衛星を発射できるロケットを持つ国は米国・中国・欧州・日本・インドだけだ。（引用はここまで）
2号機は2010年6月、奇跡的な帰還に、全世界に大きな感動を与えた小惑星探査機はやぶさの後続探査機となる。2003年5月に打ち上げられたはやぶさは、2005年小惑星「イトカワ」に到着したが、制御装置・エンジン・通信装置などに故障が重なって宇宙迷子になりながら、3年遅れて劇的に帰還した。
今回発射される2号機は「小惑星の往復旅行」という比較的単純な任務を与えられた1号機に比べてさらに複雑な役割を遂行しなければならない。一番大きな任務は小惑星でサンプルを採取して生命の痕跡を見つけることだ。渡辺誠一(50)名古屋大学教授は、「毎日新聞」とのインタビューで「今回の探査は地球がどのように生まれて生命が住める惑星になるのかなどの歴史を明らかにすることを目標とする」と説明した。
そのために水や有機物がありそうな小惑星である「1999JU3」が探査対象に決まった。地球の生命は水や有機物を含んでいる小惑星などと衝突して生じたものという科学的仮説が存在するため、ここで採取した物質から水または有機物が出たら生命の誕生と関連した重要な発見につながることができる。
特に関心を集める作業は直径10余りセンチの純銅弾丸を秒速2キロの速度で、小惑星に撃って人工「クレーター」を作ることだ。小惑星表面の物質は、太陽光や宇宙光線によって変質されているため、そうではない小惑星内部の物質を採取するためだ。また「ミネルバ」という小型ロボットを小惑星に送り、探査も行う予定だ。この1号機の時に起こった数々の問題を防止するため、2号機は以前よりエンジン出力を25%程度高めて通信障害を改善するため、二つの高性能の平面アンテナを設置するなどの様々な改良をした。
2号機は1年ほど地球周辺に泊まるが、2015年末に地球の重力を利用して加速した後、急速に小惑星に進む予定だ。以後2018年6~7月に小惑星に到着して1年半程度小惑星の周辺に滞在し、多様な実験と観測をして、2020年末に地球に戻る予定だ。小惑星で採取した物質が入ったカプセルを地球に落とした後、本体はエネルギーが尽きるまで宇宙探査を続ける予定だ。
最近、中国の宇宙開発にスポットライトを奪われたものの、日本は札付きの宇宙強国だ。1970年代からロケット開発を始めた日本はエンジン部品を米国に輸出するほど技術水準が高い。今回、はやぶさ2号機を発射する際に使われる日本の「H-IIA」のロケットは2001年1号機の打ち上げ成功後、25度の発射で24回成功するなど、ほぼ完璧な成功率を誇っている。現在の衛星を発射できるロケットを持つ国は米国・中国・欧州・日本・インドだけだ。（引用はここまで）
>>>韓国人のコメント
共感000 非共感003
日本だから･･･ ほとんどの詐欺に終わるに一票。
共感872 非共感065
韓国も早く発展すればいいのに･･･ ミサイル規制を解いて、食い逃げ宇宙人を捕まえて･･･
共感009 非共感006
ネイバー専門家達は1999JU3について知ってるふりをしてみてごらん。
共感026 非共感030
生命が存在しない石ころに無駄なお金をかけず、生命が溢れる地球で秘密を明らかにすることはできないかな?
共感458 非共感020
悪口を言うんじゃなくて、科学分野を育て、他国と情報を共有する国になろうよ･･･
共感469 非共感012
世界最高水準の科学技術を保有している日本･･･
共感008 非共感003
やはり日本･･･ 羨ましいね･･･
共感002 非共感007
10メートルほど上昇し爆発することを期待してる
共感002 非共感003
少しだけ猿の国が羨ましく感じた･･･
共感041 非共感006
やはり日本は我々とはスケールと目的が違う。韓国は月に旗を立てるのみ･･･
共感668 非共感138
戻ってくる時には、日本が海に沈んでるかもしれないけどw
共感054 非共感004
今直ぐ女性部を解体して、予算を宇宙開発に･･･
共感008 非共感005
第二次大戦時に使用された日本の戦闘機がハヤブサだった。日本の人々はまだ未練が残ってるんだろう。
共感007 非共感004
そんなことをする前に、放射能除去ができる機械もつくってみろよ。
共感016 非共感002
日本はアジアの誇りである!!
共感007 非共感002
凄いことは認めないといけないんだけど･･･
共感003 非共感007
日本を侵略して科学者を失敬してくるのはどうだろうか?
共感036 非共感001
韓国は大気圏外に衛星を打ち上げる技術もない･･･ 情けないだけだ
共感062 非共感006
はやぶさの国内報道は一つにもなかった。超長距離の宇宙旅行からの帰還に加え、小惑星岩石サンプルも持って帰ってきた偉業に全世界が賛辞を送ったが日本が嫌だというだけで韓国では報道もしない。
共感056 非共感008
本当に日本はアジアの自尊心を立ててくれる、アジアを代表する国家はやはり日本だ
comment (119) |
ニュース 韓国の反応
コメント
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80132 | 2014/11/26(水) 21:54:44 | URL |草加一郎 #-ところで、欧州が打ち上げたあれはどうなっているんだ？最近、全く報道されていないが。しかし、欧州のあれはハヤブサとは比較にならんだろう。逆噴射に失敗し、半ば激突でバウンドし着陸(?)したんだろ。その上、日が当たらない所で再充電もできず死んでいるんだろ。勿論、データも送れなければ彗星のコアの物質も地球に持ち帰れない。話にならんだろこんな物。にも関わらず日本のメディアは大絶賛しているが、絶対にハヤブサとの比較をしようとしていない。チョンが大好きなドイツが中心となって行ったプロジェクトだからな。ドイツはチョンが大嫌いなんだぜ。チョンは知らないだけで。俺は猿が大嫌いだ。ドイツがチョン嫌いなのは同じ理由さ。ドイツは国内の原発を廃止するとカッコをつけていながらフランスに原発を作りそこから送電させて誤魔化している。チョンは国内で売春を禁止してカッコを付けていながら20万人の売春婦を輸出して外貨を稼がせそれを送金させて誤魔化している。どう？そっくりでしょ。だからドイツはチョンが嫌いなの。大体、戦争責任を全部自分達が選んだヒットラーに被せてドイツ国民は被害者ズラ、チョンも自ら望んで伊藤博文を暗殺してまで併合させておきながら戦争に負けると全部日本に被せて自分達は被害者ズラ。卑怯さ加減も全くそっくり。日本のメディアがチョンに乗っ取られている動かぬ証拠が今回の欧州宇宙機関の大絶賛だ。今度はハヤブサ２だろ。チョン国では無視だろうな。日本のメディアもどう扱うことやら。絶対、ハヤブサ２と欧州のあれを比較しないぜ。どう？分かるかな？分からないだろうな。
-
80610 | 2014/11/29(土) 05:48:45 | URL |#-韓国はあいつらの好きな「宇宙クラブ？」にも入っていないｗｗ
地理的に隣に日本があるので中継しながら追跡するような
拠点としては利用されていない。韓国が頭を下げて他国に
お願いすることはあってもね。
そもそも日本と違って自前で打ち上げたり出来ず、人工衛星の
設計も運用実績もほぼない無い（最近他国の技術で打ち上げて
玩具みたいな衛星を操作しただけ）ので技術的にも他国へ渡せる
ものもないしアドバイスなんか当然出来ないので宇宙関係者が
韓国へなにか問い合わせることもない。
その上で他国が技術的に機密扱いする部分に探りを入れてくるから
嫌われる。宇宙開発なんてものはパイオニア精神の最高峰で
誰かに習って真似できるレベルではない。仮に教えてもらって
一度くらい成功しても次が続かないし失敗しても原因がつかめない。
（妄想で事故原因を発表するのがやっとだと思うｗ）
その証拠に未だに自分たちでは何も出来ず、努力もせず、日本の
失敗を妄想して楽しんでいる。こういうのが宇宙開発でなにか
成功できるとは思えないｗｗ
そのくせアリが像を打ち倒す夢だけは壮大だから・・・哀れｗ -
80876 | 2014/11/30(日) 03:08:03 | URL |名無し #-辛坊さんがテレビで解説していたけど、確認された小惑星が数十万で、軌道が分かってるのはその半分。そのうち、今の日本の技術で往復できるのはたった30個しかないそうだ。その中で有機物がありそうな小惑星は1個。たった1個。それが1999JU3。
そこへたどりつくチャンスがいつでもあるわけでなく、今年できなければ2020年までまたないといけない。しかも、発射できるチャンスは1日1回、秒単位で決まっている。それが12月1日13時22分43秒。
この計画が成功したら凄いと思う。月の上の針の穴を通すような正確さが求められる。ぜひ成功してほしい。
嫌いな日本のすることに関心をもたないでくださ～い