オランダの小学生が今学期から韓国語を習うことになった。
オランダの小学校で、韓国語の授業を開始
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
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オランダの小学生が今学期から韓国語を習うことになった。
駐オランダの韓国大使館はオランダのホルクム市のマリアンハード、イエナプラン、レヘンボフにある3つの小学校で7、8年生(韓国の5、6年生の該当)学生を対象にした韓国語の授業を1日から始めたと明らかにした。
3校の生徒は今月1日から来年3月2日まで13週間、毎週月曜日の1時間に韓国語の授業を受ける。
韓国語を学ぶ初日の1日には、オランダ在住の同胞キム・ミンジェ講師が3の学校の学生を集めて合同授業を行った。
大使館側で提供した、のり巻きと韓国のお菓子、飲み物などを紹介して「こんにちは」と同じ挨拶の言葉を教えた。
今回、韓国語の授業をする3つの小学校は、昨年10月から韓国とオランダの関係などが内容が含まれた韓国専門の授業を行ってきた。
チェジョンヒョン駐オランダ大使は「ハメルの故郷であるホルクム市で韓国語の授業が開始されたことには大きな意味がある」「オランダで韓国語の授業が拡大されるように努力する」と明らかにした。
>>>韓国人のコメント
共感182 非共感009 文字は習いやすいはずだ。しかし、文法に入ると、世の中どんな言語より地獄図を味わうことだろう。
共感057 非共感009 韓国語がだんだん注目を集めていて、外国の子どもたちが義務的にハングルを学ぶ機会なんて、ハングルを誇りに思うよ。私もハングルをもっと正しく使って、外国の友人たちにも正しく伝えないといけない。 共感050 非共感004 ハメルは監禁されて、私たちの事を否定的に書いたらしいけど・・・ >>>返信 否定的に書いたというより、当時の私たちの現実が否定的だったんだwww
>>>返信 監禁して人権を蹂躙し暴行を加え続けること13年間・・・ 管理人補足:ハメルとは?
ヘンドリック・ハメル(Hendrick Hamel, 1630年 - 1692年2月12日)は、オランダのホルクム出身の船乗りで、難破して、日本のスパイではないかという疑いから13年間も李氏朝鮮で幽閉されたが、日本に脱出して帰国を果たし、『朝鮮幽囚記』を著して朝鮮をヨーロッパに紹介した。
共感011 非共感000 いくら母国語とはいえ、私も自分がどうして学んだのか不思議だ・・・・ 本をたくさん読んで下さい。
共感004 非共感002 就職するのに全く役に立ちませんけど・・・・ 先進国の見る目は違うね。
共感051 非共感011 ハングルがついに海外においても学ばれるようになったね。世宗大王様が上手に作ったのもあるけど今後、韓国を見る世界の視線が少しでも良くなればいいですね。 共感006 非共感004 私は自分が韓国で生まれたというのが本当に誇らしい!!! 私たちの韓国語がオランダにまで広がっているというのが、私の胸をいっぱいにします。 共感003 非共感002 2050年以内にハングルが世界共通の文字化を果たしていないなら、IT後進国から脱することができないだろう。
共感000 非共感001 ただハングルを教える授業が始まっただけなのに、「オランダでハングルがブーム」と書き立てるんだろ?www 共感000 非共感003 閣下のハングルが、ついに世界でも学びはじめています。ありがとうございました。
共感001 非共感001 韓国語は容易だけど、文法が難しいだけ。
共感000 非共感005 こうなれば、韓国語がオランダ征服と言い出すんじゃないの? 共感005 非共感000 久しぶりに気持ちの良い記事ですね
それを根拠に『日本語は世界一優秀で他国の言語は未開』なんて
考えは浮かばんけどな・・・(´・ω・`)