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2013/12/19 (Thu) 02:35:20

韓国「呆韓論という本が1週間で新書のベストセラーに入ったらしい」

韓国メディアは
日本国内の反韓事情をここまで放置した韓国外交当局に
凄絶な反省と改善努力を要求する

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嫌韓から呆韓まで

先週東京のある大型書店で目につく新刊を発見した。本の題名は「呆韓論」。漢字の意味そのままに韓国を愚かであきれるほどむちゃくちゃな国と描写している。
「どうせつまらないでたらめ作家の文だろう」という考えで著者のプロフィールを見て驚いた。とても有名な通信社のソウル特派員出身ではないか。この春「悪韓論」という本を出して儲けたのか続編を出したのだ。この本は刊行から1週間でアマゾンの新書部門でベストセラーに入ったという。

世界最大1000万部の発行部数を誇る日本の読売新聞。この新聞社は1953年から60年にわたり米国の世論調査機関ギャラップと共同で日米共同世論調査を実施している。毎年1~2回にわたり相手国あるいは第三国に対する好感度を調査している。ところで16日付紙面に掲載された最近の世論調査結果を見て「来るものが来た」との思いが頭をかすめた。

「あなたは韓国を信頼していますか」という質問項目が初めて登場したのだ。今年2月の調査の時まで質問対象国は米国と中国だけだった。調査結果も「予想通り」だ。回答者の72%は「信頼しない」と答えた。「信頼する」は16%にすぎなかった。

もうひとつ目を引くのは「日本にとって軍事的な脅威になると思う国はどこか」という質問に対する答だった。韓国は中国(78%)、北朝鮮(74%)に続く3位(45%)だった。2年前の調査結果を探してみると、韓国は北朝鮮(84%)、中国(80%)、ロシア(52%)だけでなく中東(26%)をも下回る23%だった。この1~2年間で日本国内の韓国に対する敵対感がどれだけ沸き上がったのかうかがい知ることができる。

あえて数字を取り上げる必要もない。日本国内でまったくキムチが売れない。少し前まで「日本のキムチ業者が韓流ブームに便乗し販売量を増やしている」という話が出ていたが、最近では「反韓ムードで日本のキムチ業者までつられてつぶれる状況だ」という笑えない話が出ているほどだ。韓国学校近くの店の中には「韓国人学生立入禁止」をはばかることなく宣言した所もある。

韓国の当局者や一般国民の立場では日本国内の嫌韓ムードは別に重要でないかもしれない。いや、「悪い日本人たち!」と言いながらさらに歯ぎしりすることもできる。だが、日本国内で50万人を超える韓国人僑胞にはこれはすでに生存の問題だ。嫌韓→反韓→悪韓→呆韓という状況まで助長する日本社会も問題だが、これを放置した韓国外交当局も凄絶な反省と改善努力をしなければならないだろう。

引用:中央日報
http://japanese.joins.com/article/505/179505.html?servcode=100&sectcode=140 


>これを放置した韓国外交当局も
>凄絶な反省と改善努力をしなければならないだろう。


国のトップ(おばちゃん)から反日が垂れ流し状態なのでいくら外交官が頑張っても無理でしょう。今後日韓が歩み寄ることは可能なのでしょうか?少し考えて仮定してみます。

※あくまでも両国の友好を前提とした話で反日・嫌韓などは抜きの話です。

ケース①
「歴史認識の決定的証拠が見つかるケース」
それが何なのかは分かりませんが、仮に日韓双方が認めざるを得ないほどの決定的な証拠品が発見された場合、日本か韓国のどちらか一方に有利なるような証拠だと必ず遺恨は残り、「ねつ造だー」と言い張る事態も考えられますね。両者痛み分けぐらいの証拠だとベストなのかもしれません。

ケース②
外的要因で状況が変化するケース」
例えば両国の後ろ盾アメリカで内戦勃発、国内で手一杯なり日米・韓米同盟が紙くずなった場合、目の前の脅威(中国・北朝鮮)に対処するため歴史認識や反日・嫌韓など言っている場合ではなくなります。領土問題や歴史認識問題を一時的に棚上げしても協力せざるを得ない状況で、日本は「名を捨てて実をとる」と言う言葉もありますし間違っても「名をとって実を捨てる」ことはないと思います。問題は韓国ですね、彼らも実をとる」と願いますが、「名を捨てて実もすてて中国をとる」という行動も考えられます。結局のところ共通の敵(外的要因)が切実な問題になれば手を結ぶのかもしれません。

ケース③

政治決着を図れる政治家が誕生するケース」
歴史の真実はどうであれここまで近い国と仲違いしておくままなのはもったいない、という実利な政治家が両国に誕生し、国内批判や国民感情を無視して政治決着を図るのが一番簡単なのかもしれません。絡みに絡んだタコ糸をほぐすより真ん中をハサミでバッサリ切った方が早いですから。しかしそんな命を張れる政治家は誕生しそうにありません。

ケース④
「武力で白黒つけるケース」
もう言葉はいりません。誰が見てもすっきり爽快に解決する方法。古来より人が争い勝者がすべてを独占する、そう「戦争」です。ただし一番お勧めできない方法ですね。

ケース⑤
タイムマシーンが発明されるケース」
これさえあれば、どちらの言い分が正しいか一番公正に決着がつくでしょう。あまりに真実すぎて真実ではない方に逃げ道がないので、真実を知りたくない勢力に破壊される可能性もありますが。


色々考えてみましたが、管理人が思いつくのはこの5つぐらいですね。
奇抜で奇想天外な発想をお持ちの方で名案があれば是非教えてください。

※あくまで建設的な案でお願いします。 
 

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