スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment(-)
スポンサー広告
海外の反応アンテナ｜ホル韓
ホル韓運営による海外の反応アンテアサイト新ブログ：ホル韓ヘッドライン（クリックすると新ブログへ移動します）
韓国が誇る反日映画「鳴梁」が中国で大ヒットの兆し!!!⇒ 嘘でした ⇒ チケットが全く売れてないよ??? by 韓国の反応
韓国で国内興行収入新記録を立てた映画「鳴梁」が12日午前、中国全域にある三千余の映画館で同時に上映された。
写真引用：聯合ニュース
中国で「鳴梁」公開…中韓両国で日本の残虐行為を非難する雰囲気
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/60rRwn
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/60rRwn
>>>記事の翻訳
韓国で国内興行収入新記録を立てた映画「鳴梁」が12日午前、中国全域にある三千余の映画館で同時に上映された。
同日午前、北京市内にあるCGV上映館「CJチャイナ」で会った、「鳴梁」の中国配給会社であるペガサスの関係者は「鳴梁」が韓国で大きく成功した映画なので、中国でも良い成績を納められるのではないかと期待感を示した。
配給会社側の関係者は「映画がもう公開した状況であり、どれほど興行するかは予測し難い」と述べながらも、「約7千万人民元（124億5千万ウォン余り）達成目標に設定した状況」と話した。
中国の報道関係者を招待し、最近公開した試写会の中でも高い評価を受けたと述べた。
「鳴梁」は特に中国政府が今年初めて指定した南京大虐殺犠牲者国家追悼（13日）と重なり封切りされたという点でも中国社会の関心の的となっている。
中国は最初、南京大虐殺犠牲者のため国民記念日前に日本の残虐行為を告発するテレビのシリーズ番組を放映し、生存者の証言プログラムを放送するなど、犠牲者追悼と日本の残虐行為を糾弾する雰囲気を十分に高めらてきた状況である。
明日の午前、南京大虐殺犠牲者追悼記念ホールで開かれる国民の追悼式には習近平国家主席など中国最高指導部が総出動する予定である。
中国の専門家は、日本が過去に犯した様々な残虐行為が再認識される雰囲気の中で、外敵を打ち破る内容の、この映画の公開が今の雰囲気に少なからぬ影響を与えるものと観測している。
この映画の突然の公開日変更も奇妙な解釈を生んだ。
「鳴梁」は、当初11月28日に公開される予定だった。しかし中国のマスコミと出版、映画、TVなどを担当する国家新聞出版広電総局は、突然公開日を12月12日に再調整した。
北京の外交街ではこれをめぐって南京大虐殺の追悼と関連があるという解釈が提起された。一部の中国マスコミは李舜臣将軍が12隻の船で330隻の和船を撃破したことと関連があるという解釈を出した。
配給会社の関係者は、これに対して「11月28日には中国映画などを合わせて計9本が上映される予定だった」、「日程の変更は、韓国側の要請によるもの」と釈明した。
また、「鳴梁」を中国に紹介することになった背景と関連し、「韓国で成功した映画で、海上戦闘シーンなども非常にすばらしいと判断したため」とし、最近高まっている韓中日、過去史の対立問題などとは関連がないと強調した。
同日午前11時に上映館でインタビューに答えたの女性は、「あれほど劣悪な状況で、敵と正面から対抗した李舜臣将軍の勇気は本当に感動的だった」と映画の感想を伝えた。
また、「中国、韓国は過去に日本によって侵略されたことがある」と「外敵」を共通の敵だと指摘した。
同日午前、北京市内にあるCGV上映館「CJチャイナ」で会った、「鳴梁」の中国配給会社であるペガサスの関係者は「鳴梁」が韓国で大きく成功した映画なので、中国でも良い成績を納められるのではないかと期待感を示した。
配給会社側の関係者は「映画がもう公開した状況であり、どれほど興行するかは予測し難い」と述べながらも、「約7千万人民元（124億5千万ウォン余り）達成目標に設定した状況」と話した。
中国の報道関係者を招待し、最近公開した試写会の中でも高い評価を受けたと述べた。
「鳴梁」は特に中国政府が今年初めて指定した南京大虐殺犠牲者国家追悼（13日）と重なり封切りされたという点でも中国社会の関心の的となっている。
中国は最初、南京大虐殺犠牲者のため国民記念日前に日本の残虐行為を告発するテレビのシリーズ番組を放映し、生存者の証言プログラムを放送するなど、犠牲者追悼と日本の残虐行為を糾弾する雰囲気を十分に高めらてきた状況である。
明日の午前、南京大虐殺犠牲者追悼記念ホールで開かれる国民の追悼式には習近平国家主席など中国最高指導部が総出動する予定である。
中国の専門家は、日本が過去に犯した様々な残虐行為が再認識される雰囲気の中で、外敵を打ち破る内容の、この映画の公開が今の雰囲気に少なからぬ影響を与えるものと観測している。
この映画の突然の公開日変更も奇妙な解釈を生んだ。
「鳴梁」は、当初11月28日に公開される予定だった。しかし中国のマスコミと出版、映画、TVなどを担当する国家新聞出版広電総局は、突然公開日を12月12日に再調整した。
北京の外交街ではこれをめぐって南京大虐殺の追悼と関連があるという解釈が提起された。一部の中国マスコミは李舜臣将軍が12隻の船で330隻の和船を撃破したことと関連があるという解釈を出した。
配給会社の関係者は、これに対して「11月28日には中国映画などを合わせて計9本が上映される予定だった」、「日程の変更は、韓国側の要請によるもの」と釈明した。
また、「鳴梁」を中国に紹介することになった背景と関連し、「韓国で成功した映画で、海上戦闘シーンなども非常にすばらしいと判断したため」とし、最近高まっている韓中日、過去史の対立問題などとは関連がないと強調した。
同日午前11時に上映館でインタビューに答えたの女性は、「あれほど劣悪な状況で、敵と正面から対抗した李舜臣将軍の勇気は本当に感動的だった」と映画の感想を伝えた。
また、「中国、韓国は過去に日本によって侵略されたことがある」と「外敵」を共通の敵だと指摘した。
>>>韓国人のコメント
共感023 非共感005
中国は昔の朝鮮を自国の属国と思っている。だから中国の臣下と民が日本を打ち破ったと考えている。
共感004 非共感000
いまだにヒトラーの残虐行為の映画は本当に多くでているが、なぜ我々が経験した痛恨の真実を扱った、まともな映画が一切ないのが不思議だ。慰安婦被害者と知られていない多くの独立闘士を題材にした映画をたくさん排出し、私たち自身も忘れずに世界へ日本の残虐行為を告発しなければならない!!!!!
共感005 非共感008
「鳴梁」が世界に広まって、我が国について興味をたくさん持ってくれたらいいな
共感005 非共感001
李将軍が中国に関心をもたれるなんて驚きです。親日派は、この記事が目障りでしょうね。
共感006 非共感002
率直に...海外へ送りだすにはビジュアルと内容があまり粗末ではないか???
共感004 非共感000
多くの方に見てほしい。今後第三部まで制作して明軍も登場させよう。
共感004 非共感001
李舜臣も中国人だと言いだしそうで怖い･･･
共感003 非共感001
李舜臣将軍はすごく誇らしいけど･･･ あの劣悪な状況を作った当時の官僚と、その政治が恥ずかしいことこの上ない･･･
共感003 非共感000
チケットが90元なんて、すごく高いねwwww
共感003 非共感001
映画が一本上手くいくだけで、収益がほんとうにすごいんだね。
共感004 非共感002
日本を打ち破ろう。罪の塊である日帝を破壊しよう。奪われたものを取り戻してやられたことを復讐しよう。
共感002 非共感001
文化・芸術分野の成功は嬉しいね。映画は映画として理解して楽しめたらよりいいと思う。
共感005 非共感008
「鳴梁」は、中国からの助けをあまりに小さく表現した面がある。中国人が失望するかもしれない。
共感005 非共感006
今に中国人は毛沢東が日本に感謝の挨拶まで行ったという事実を知ることになる･･･
共感002 非共感005
あえて言うと･･･ ブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」の方がもっとおもしろい。
共感018 非共感001
ところで切符売り場の電光掲示板によれば、席がまったく売れてないんだけど???
comment (82) |
ニュース 韓国の反応
コメント
-
85816 | 2014/12/13(土) 13:34:16 | URL |私は除鮮に参加します #->共感003 非共感000
>>チケットが90元なんて、すごく高いねwwww
>共感003 非共感001
>>映画が一本上手くいくだけで、収益がほんとうにすごいんだね。
韓国社会の文化に対する異常性に、まだ気づいてない…。
>共感002 非共感001
>>文化・芸術分野の成功は嬉しいね。
F1や仁川や平昌の「誘致」から進歩なし。
「公開」しただけやん、興行「成功」してから言えと。
>共感002 非共感005
>>あえて言うと「ドラゴン怒りの鉄拳」の方が〜
例えに出すには、アレも大概な映画ですけどねー。 -
85907 | 2014/12/13(土) 18:34:55 | URL |ウソつき鮮人の映画なんてw #-・韓国映画「１５世紀にミサイル発明し明の大軍殲滅」で中国人（怒）
韓国映画の『神機箭』が、中国で“ブーイング”の対象になっている。(略)
最終的に明は10万の大軍で朝鮮を襲う。朝鮮側の兵力は1000人以下だったが、世界で初めて作られたミサイル兵器「神機箭」を使用。明の大軍を殲滅（せんめつ）するというストーリーだ。
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0129&f=national_0129_018.shtml
本当にミサイルを装備していたことになってる^^
【噴水台】ロケット-中央日報
昨年、映画として作られて知られるようになった神機箭は、飛火槍より２００年後の朝鮮・世宗時に作られた先端武器だった。（略）
たとえ世界初とはいえずとも復元可能な最古のロケットだと自慢しても良い遺産だ。復元された中神機箭の射程距離は約２００メートルに至ったというから、鴨緑江を越えて野蛮人を痛めつけるに十分だった。
ttp://japanese.joins.com/article/775/113775.html?sectcode=120&servcode=100
-
86092 | 2014/12/14(日) 06:00:34 | URL |アホかいな #-きょうは成人の日、選挙権をもちこれからの日本を担う新成人のために「韓国に乗っ取られかけた日本の話」をしてみます。突拍子もない話のようですが、戦後の日本は確実に外国勢力、特に韓国•北朝鮮•中国、に蚕食され、2009年には政治的にほぼ乗っ取られかかったのです。当時、このことに気がついた人は少なく、多くの国民がマスコミに踊らせれ、児童手当だの人権保護法だのグローバル化社会だの外国人参政権だの地方分権だの口当たりのいい言葉に騙された。そして、韓国中国の傀儡政権「民主党」ができました。このとき韓国大統領李明博（在日時代の通名月山明博）が「日本乗っ取り完了宣言」をしましたが、このことを知る日本人も多くありません。
「たった６０万人の在日韓国朝鮮人に支配された１億人の日本人奴隷！」（2009年8月31日、韓国ＳＢＳテレビ番組）で李明博韓国大統領が、「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる、我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる、日本は何も知らない、フジテレビが証拠、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ！」と、いわゆる日本征服宣言を行った。
そして、のぼせ上がった韓国人や在日朝鮮人に決定的だったのが、韓国大統領李明博の天皇陛下侮辱発言である。
「日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。そんな馬鹿な話は通用しない。それなら入国は許さない。」と侮辱発言をしたのだ。
（://blogs.yahoo.co.jp/yoshij007/32486673.html 2014/01/13）
粛々とあの二国とは離れていく方が正解なんだろうな