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韓国型機動ヘリコプター「スリオン」の国産化完了!!! ⇒ 嘘でした ⇒国産化失敗で5000億の損失!!! by 韓国の反応
韓国型機動ヘリコプターの「スリオン」の動力伝達装置国産化の失敗による直接的な国富損失は5000億ウォンに達する。
写真引用：中央日報
スリオンの中核装置の国産化に失敗し、国庫損失5000億
引用：ネイバーニュース/中央日報
http://goo.gl/moKhZh
引用：ネイバーニュース/中央日報
http://goo.gl/moKhZh
>>>記事の翻訳
韓国型機動ヘリコプターの「スリオン」の動力伝達装置国産化の失敗による直接的な国富損失は5000億ウォンに達する。
独自の技術を通じた国産ヘリコプター開発、12兆ウォンの経済的効果という青写真も水の泡となるところだ。監査院が強力な調査と違約金の賦課を検討するのもこのためだ。
12日、業界によると、現在まで量産されたスリオンは24機だ。防衛事業庁は2020年までに計240機に達するスリオンを生産する予定だ。最近締結された第2次契約66機を含め、残りの機数は150機に達する。今までスリオンに供給された動力伝達装置はすべてエアバスヘリコプターが納入したものだ。匿名を要求した業界関係者は「スリオンの動力伝達装置は1機当たり21億ウォン」とし、「国産化に失敗し、計5000億ウォンに上るお金をエアバスのヘリコプターに支払っていることになる」と話した。
国産化失敗の原因に対し、韓国航空宇宙産業(KAI)は、監査院の調査が進行中という理由で、立場の表明を拒否した。しかし、技術移転の契約当事者のエアバスヘリコプターとS&T重工業は鋭い対立を立てた。
S&T重工業は「初期契約の段階からスリオンの国産化は不可能だった」と主張した。
動力伝達装置に必要な450あまりの部品のうち、「国産化」対象は当初30%（134個）に過ぎなかったということだ。契約構造も複雑だ。エアバスヘリコプターがS&T重工業に技術移転をすれば、S&T重工業が動力伝達装置の部品を開発し、エアバスのヘリコプターに納品して、エアバスヘリコプターが再びKAIで納入する形だ。S&T重工業は「正常な契約なら、我々がKAIに直接納入しなければならない」と述べた。監査院は複雑な納品構造が生まれた原因に対する調査も行っている。
S&T重工業側は、エアバス社のヘリコプターの故意的な技術移転の遅延を疑っている。会社の関係者は「公文書を送って回答を受けるのに1年以上かかって、設計図面が随時変わったり、従来になかった品質認証手続きが設けられたり、開発期間が増えるしかなかった」と話した。
これまで開発が完了した部品は80個余りだが、このうち18個は、監査院調査が開始されてから、エアバスヘリコプターが大量に開発完了を承認したという説明だ。しかも開発された部品まで納品をしないでいる。S&T重工業は「エアバスヘリコプターから「最初の契約した134件の部品を100%開発完了しなければ、一つの部品も受けることができない」としているため」と明らかにした。S&T重工業とエアバスヘリ間の契約書には部品供給のための量産基準は含まれていない状態だ。
スリオンの中核部品の国産化の失敗による違約金も攻防の対象になっている。
監査院は今回の件を「国庫支援がなった事業の契約不履行」と見て、最大1000万ユーロ（約136億ウォン）の違約金を賦課する案を検討している。これに対してS&T重工業は「エアバスヘリコプター側から違約金で約100億ウォンを支払わなければならないものという話を聞いた」「もし、監査院がKAIに違約金を課せば、エアバスヘリコプターを通じて結局は私たちが違約金を払わなければならない構造で悔しい」と訴えた。
これに対し、エアバスヘリコプター側は「技術移転を含めて契約を全て正しく履行してきた」という立場を明らかにした。
シンガポール支社を通じて、本紙が送った質疑書に対する電子メールの返信を通じてだ。エアバスヘリコプターは「スリオンの国産化失敗の原因」を問う質問に対して「本件を含めて国防関連問題については、監査院の監査が包括的に行っていると聞いている」「したがって具体的な回答をすることが適切ではない」と答えた。続いて「エアバスヘリコプターは、監査院など韓国関係機関の調査について必要なあらゆる協力をしており、今後もする行う」と付け加えた。
独自の技術を通じた国産ヘリコプター開発、12兆ウォンの経済的効果という青写真も水の泡となるところだ。監査院が強力な調査と違約金の賦課を検討するのもこのためだ。
12日、業界によると、現在まで量産されたスリオンは24機だ。防衛事業庁は2020年までに計240機に達するスリオンを生産する予定だ。最近締結された第2次契約66機を含め、残りの機数は150機に達する。今までスリオンに供給された動力伝達装置はすべてエアバスヘリコプターが納入したものだ。匿名を要求した業界関係者は「スリオンの動力伝達装置は1機当たり21億ウォン」とし、「国産化に失敗し、計5000億ウォンに上るお金をエアバスのヘリコプターに支払っていることになる」と話した。
国産化失敗の原因に対し、韓国航空宇宙産業(KAI)は、監査院の調査が進行中という理由で、立場の表明を拒否した。しかし、技術移転の契約当事者のエアバスヘリコプターとS&T重工業は鋭い対立を立てた。
S&T重工業は「初期契約の段階からスリオンの国産化は不可能だった」と主張した。
動力伝達装置に必要な450あまりの部品のうち、「国産化」対象は当初30%（134個）に過ぎなかったということだ。契約構造も複雑だ。エアバスヘリコプターがS&T重工業に技術移転をすれば、S&T重工業が動力伝達装置の部品を開発し、エアバスのヘリコプターに納品して、エアバスヘリコプターが再びKAIで納入する形だ。S&T重工業は「正常な契約なら、我々がKAIに直接納入しなければならない」と述べた。監査院は複雑な納品構造が生まれた原因に対する調査も行っている。
S&T重工業側は、エアバス社のヘリコプターの故意的な技術移転の遅延を疑っている。会社の関係者は「公文書を送って回答を受けるのに1年以上かかって、設計図面が随時変わったり、従来になかった品質認証手続きが設けられたり、開発期間が増えるしかなかった」と話した。
これまで開発が完了した部品は80個余りだが、このうち18個は、監査院調査が開始されてから、エアバスヘリコプターが大量に開発完了を承認したという説明だ。しかも開発された部品まで納品をしないでいる。S&T重工業は「エアバスヘリコプターから「最初の契約した134件の部品を100%開発完了しなければ、一つの部品も受けることができない」としているため」と明らかにした。S&T重工業とエアバスヘリ間の契約書には部品供給のための量産基準は含まれていない状態だ。
スリオンの中核部品の国産化の失敗による違約金も攻防の対象になっている。
監査院は今回の件を「国庫支援がなった事業の契約不履行」と見て、最大1000万ユーロ（約136億ウォン）の違約金を賦課する案を検討している。これに対してS&T重工業は「エアバスヘリコプター側から違約金で約100億ウォンを支払わなければならないものという話を聞いた」「もし、監査院がKAIに違約金を課せば、エアバスヘリコプターを通じて結局は私たちが違約金を払わなければならない構造で悔しい」と訴えた。
これに対し、エアバスヘリコプター側は「技術移転を含めて契約を全て正しく履行してきた」という立場を明らかにした。
シンガポール支社を通じて、本紙が送った質疑書に対する電子メールの返信を通じてだ。エアバスヘリコプターは「スリオンの国産化失敗の原因」を問う質問に対して「本件を含めて国防関連問題については、監査院の監査が包括的に行っていると聞いている」「したがって具体的な回答をすることが適切ではない」と答えた。続いて「エアバスヘリコプターは、監査院など韓国関係機関の調査について必要なあらゆる協力をしており、今後もする行う」と付け加えた。
>>>韓国人のコメント
共感022 非共感002
フランスの連中とまた契約??? あれだけ痛い目に遭ってもまだ分からないのか・・・ 全世界がフランスとの技術移転契約を行わないのは定説なのに･･･
共感028 非共感002
ただお金を払って買ってきた････ 数百億はリベートをまた誰かが食べたんんだろう･･･
共感006 非共感000
スリオンは振動が物凄く酷いと言っていたがどうなったのか? しかもデザインは70年代のデザインで本当にため息が出る。
共感000 非共感001
すべての産業の基礎である機械工業強国を達成しなければならない。
共感002 非共感002
同じフランスでも、技術移転してくれる会社もある。ラファール戦闘機は100%の技術移転をしてくれるらしい。
共感031 非共感001
予算の90%を会食で浪費し、残りの10%で外注するというからね韓国の場合は･･･
共感004 非共感000
国防不正は売国行為だ。
共感005 非共感001
ヘリコプターもバカ、戦車もバカ、軍艦もバカ、天と地と海でどれだけ馬鹿をやったら気が済むんだ?
共感025 非共感001
まだフランスから技術移転を期待する奴がいるのか? 原子力、高速鉄道、航空機････ 全世界の全ての国がフランスのトリックに騙されて、二度とフランスと技術移転の契約をする国はいないというのに･･･
共感010 非共感001
知ってる方は知ってる話だ。フランスの技術移転詐欺は世界が驚愕する水準。世界最高の技術移転詐欺師国家フランス。
共感012 非共感000
スリオンの計画が出た時から不安だったんだよ･･･
共感011 非共感001
韓国型と韓国産には雲泥の差がある。韓国産は、文字通り韓国で生産したも。韓国型は核心部品の全てを輸入し、ただ組み立てるだけ。正に韓国型機動ヘリコプターだねwww
共感004 非共感001
詐欺師国フランスとまだ契約する国が存在していたのか? 中国や日本ですらフランスとは契約しないというのに･･･
共感002 非共感001
私も韓国人ですが･･･ あんなのを見れば韓国人が頭がいいと言うのは全部うそみたいだ。
共感002 非共感002
一度騙されるなら分からなくてもないが、二度も騙されたのは、騙される側にも問題がある
共感002 非共感000
米国に比べて欧州は技術移転に積極的だと言っていたF35導入反対派の連中は何処に行ったんだ?
comment (92) |
ニュース 韓国の反応
コメント
-
85783 | 2014/12/13(土) 12:41:11 | URL |私は除鮮に参加します #-そもそも、東南アジアにすら追い抜かれてボロ負けしている、弱小後進国の下朝鮮には永久に無理ですからｗ
【朝鮮日報】 米フォーブス紙「世界100大革新企業」 日本が圧倒的11社、中国5社、台湾1社、韓国0社
台湾にすら敗北 常に日本の後追いと猿真似に終始した、我が国の惨め過ぎる現実が白日のもとに…
ttp://image.chosun.com/sitedata/image/201308/18/2013081801227_0.jpg
▲米フォーブスホームページ
米国の経済専門紙「フォーブス(Forbes)」が毎年選定する‘世界100大革新企業’の順位に韓国企業はただ一社も含まれなかった。
反対に日本は11社、中国は5社、台湾は1企業が100位圏に選ばれた。
日本は１１企業が、台湾企業もチップ開発企業のメディアテク1社(99位)が100位中に入った。しかし、韓国企業は1社も含まれなかった。
韓国最大の新聞社 朝鮮日報 フォーブス紙 ”「世界の100大革新企業」に韓国は0、日本は？”
ttp://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/08/18/2013081801240.html?news_Head1
-
85824 | 2014/12/13(土) 13:50:04 | URL |私は除鮮に参加します #-あいつらはギアやベアリングの精度が致命的にダメ。
韓国車に乗ると、ミッションやステアリングにハッキリと出る。
以前「ディスカバリー」か「ナショナルジオグラフィック」で
エアバスヘリ（ユーロコプター）の特集やってたが、
やはりトランスミッションの設計開発に結構な時間を割いてたし。
>共感010 非共感001
>> 〜世界最高の技術移転詐欺師国家フランス。
「オーストラリアが発注してくれたら
ウリナラ独自の3000t級潜水艦ギジュチュを移転して〜」
とか騒いでいたのは、どこの詐欺師国家でしたっけ?
>共感005 非共感001
>>ヘリコプターもバカ、戦車もバカ、軍艦もバカ〜
ついでに政府も国民も、両班も白丁もね。 -
205186 | 2015/09/11(金) 14:46:16 | URL |私は除鮮に参加します #-> 契約構造も複雑だ。エアバスヘリコプターがS&T重工業に技術移転をすれば、
> S&T重工業が動力伝達装置の部品を開発し、エアバスのヘリコプターに納品して、
> エアバスヘリコプターが再びKAIで納入する形だ。S&T重工業は「正常な契約なら、
> 我々がKAIに直接納入しなければならない」と述べた。監査院は複雑な
> 納品構造が生まれた原因に対する調査も行っている。
おこぼれで一部部品を韓国から買う事にしたのに部品の納入が遅れて完成機の納入が出来ない・・・責任取れ (金銭的に) って事だろ？
韓国製部品を使わなきゃシンプルに成るぞ！
保守部品なら韓国航空宇宙産業(KAI)に直接納入もありえるけど、完成に必要な部品の直接納入はありえない。
ウェーハッハッハってホルホルしてたよね‥？
当然シナ人からフルボッコになってたけど(笑)