ソン・ガヨンが日本ブラジリアン柔術の強者の壁を越えることができなかった。
[ロードFC 20] ソン・ガヨン、日本のブラジリアン柔術強者に
1Rサブミションで「2連勝失敗」
引用:ネイバーニュース/モンスタージム
http://goo.gl/uCDdbc
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14日、ソウルオリンピック公園内のオリンピックホールで開催された「ロードFC 20」メインイベントで高野さとみ(24・日本)に1ラウンド4分29秒木村ロックで敗戦を喫した。
この8月ソン・ガヨンは「ロードFC 17」のメインイベントで山本絵美を相手にデビュー戦を戦った。当時、1ラウンド2分23秒に強烈なパンチがヒットしTKO勝ちを収めたが、多くのネチズンはとても弱い相手と戦ったという理由で冷めた反応を見せた。
勝っていながらも、非難に悩まされなければならなかったソン・ガヨンは今回の試合前、相手のブラジリアン柔術能力が優れているが、グラウンドを熱心に準備しなければならないという考えはなかったとし、勝利に対する強い自信感を仄めかしたことがある。
相手の高野の戦績は3勝5敗。勝率は高くないが、8戦を行った経験はソン・ガヨンをはるかに凌駕する。また数年間、ブラジリアン柔術を学び、紫帯をまいており、立ち技格闘技の試合を行ったこともある。彼女はソン・ガヨンに勝つ根拠としてリードしている経験を挙げた。
高野はソン・ガヨンを韓国の芸能人と考えていた。インタビューの間、恥ずかしがり、取材に応じることすらぎこちない彼女だったが、ソン・ガヨンについて聞くと「格闘家として芸能人に負けられない」と力強く語った。
開始から両選手は争った。寝技に長けた高野は予想通りクリンチを試みた。高野はテイクダウンを成功させたが、ソン・ガヨンはすぐに起きあがることに成功した。
続いた打撃戦で、両選手は重いパンチを交わした。ソン・ガヨンのパンチに高野の首が後にのけ反りもした。高野は再びフェンスに追い詰めて行き、ソン・ガヨンを倒すのに成功した彼女はマウントポジションを占有した。
マウントポジションを獲得した高野は木村ロック移行した。高野の圧迫は予想より強かった。ソン・ガヨンは脱出を試みたが、高野に通じなかった。マウントポジションで高野はパウンディンを何度も的中させて、ポイントを貯めていった。
さとみはもう一度、木村ロックをかけ、腕がひどく下がると審判は試合を中断させた。
>>>管理人補足
ロードFC(ROAD Fighting Championship)は、大韓民国の総合格闘技大会団体。韓国内最大規模のメジャー競技団体。特に最近、反日感情を利用したマッチングを導入し、日本の無名に近い格闘家を韓国に呼び、芸能人を短期間の練習を施し格闘家に仕立て上げ、対戦させるといった手法が目立つ。
特に以前、韓国人のお笑い芸人と、日本人の佃貴也選手が対戦した試合のバックストーリーとして語られた内容が、過去の日本のお笑い番組(TBS)の中で、韓国女子総合格闘技の看板選手が、日本のお笑い芸人と1VS3の変則マッチを行い、負傷したことを「卑劣な試合だった」と語り、TBSに公式謝罪を要求するも無視され、自身がお笑い芸人から格闘家に転身し、日本人の佃貴也選手と対戦することで、「積年の恨みを晴らす」という謎な設定。
そもそも佃貴也選手は、韓国女子総合格闘技の看板選手が負傷した事件と全く無関係なのに、彼を倒すことで「恨みが晴れるのか?」という疑問には一切ノーコメント。そうこうしている内に、その事件で負傷した韓国人の女性格闘家が「全く関係のない試合に名前を使われるのに不快だ」と言い出す始末。
でも最終的に試合で勝ったの韓国人は大喜びwww
満を持して企画したのが、韓国人女性ファイター誕生計画。ソン・ガヨンは一応武道系の高校に進みキックボクシングの経歴が1年程度あるが、俄然アマチュア選手。当時、TV番組に一般人参加し注目を集めていたいたこともあり、話題性は十分。そこに目を付けたロードFC側がプロデビューさせることに。
デビュー戦は日本人の山本絵美選手という、これまた謎の選手を連れてくる。調べてみると主婦で子持ち(2児)の33歳。出産後に体型を整えるためフィットネス感覚で始めた総合格闘技。もちろんアマチュアです。
もちろん無名のアマチュア選手を連れてきたので、若く体力のあるソン・ガヨン優勢。山本絵美選手は33歳といってもこれがプロデビュー戦で経験もへったくれもありません。結局TKO勝利を収めたソン・ガヨン選手。
またもや韓国人は大喜びwww
しかしこの辺で、韓国人も気付き始めます。対戦相手が弱すぎるとwww そしてソン・ガヨンの第2戦の相手に選ばれたのが、またもやお馴染みの日本人www しかし「相手が弱すぎる」という批判に対応するかのように、プロの試合経験のある選手を連れてきます。これがマズかった。
やはりプロの格闘家は違いました。記事でも書いてある通り1ラウンド負け。静まり返る試合会場・・・ 「木村ロック」と連呼する韓国人の解説者・・・
>>>韓国人のコメント
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ソン・ガヨン選手は惜しかったですね
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これで心置きな芸能界に進出できるねwww
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ガヨン選手は本当にマナーが糞だ。この前に山本というおばさんに勝利した後セレモニーを行い、山本は負けたのに、セレモニーが終わるまで待機し互いに苦労したと握手を求てきた。今回は完敗したから悔しいので、相手へ挨拶もなしに引き上げていく。実力もマナーでも完敗だよ。
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負けて学ぶんだ・・・ 頑張って
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敗者には言葉ない
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高野は3勝5敗なのに、上手だったねwwwwww
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これが本当の実力なんだよ。はぁ・・・
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一所懸命に頑張った選手に悪口をするのはちょっとない
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やはりグラウンドの弱さが致命傷だね。ご苦労様。
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忍耐は認めます。お疲れさま経験もっと積んでまた挑戦してみましょう
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ファイターを続行するには、芸能界を捨てオールインする必要があります。これが現実だよ。
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相手へのお祝いや挨拶は、少しぐらいしてから退場してくれ、本当に残念・・・
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勝っても批判、負けても非難・・・
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もう、ただの芸能人でいたほうがいいよ。
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ソン・ガヨン選手はやっぱりバブルだったんだね・・・
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今回の日本人選手は本物だった・・・