海外の反応アンテナ｜ホル韓

歴代最低投票率…安倍の対抗馬がいなかった
引用：ネイバーニュース/ソウル新聞
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「与党の勝利か、野党の自滅か」

14日、日本の総選挙で自民党が大勝を収めた理由について、日本のマスコミでは「対抗馬の不在」を最も大きな理由に挙げている。2009年の総選挙では、民主党が戦後最多の308議席を得て、自民党と「ニ党構図」を確立し、2012年の総選挙では維新の党や、みんな党など「第3勢力の躍進」が話題を集めたが、今回は野党全体が支離滅裂だった。

先月18日、衆議院解散後、1ヵ月も経たずに行われた選挙であるため、維新の党、次世代の党など保守・右翼性向の野党が候補を立てられず、保守票が自民党に結集することになったもの好材料として作用した。この10月、政治資金問題などで不名誉な退陣をした小渕優子元経済産業相、松島みどり前法相の当選が確実視されるなど、自民党候補らが続々と当選した。

一方、第1野党の民主党は海江田万里代表と菅直人前首相が小選挙区で敗北することが確実視されるなど、大物たちすら苦戦を免れなかった。

選挙が注目されず、有権者たちの興味が落ちたのも与党に有利に動いた。今回の選挙の投票率は戦後最低だった2012年の総選挙（59.32%）よりもっと下がった52%前後に止まったことが分かった。、内閣支持率がさらに下がる前にいち早く総選挙を打って出てこそ勝算があるという安倍晋三首相の判断が正しかった。

経済回復を望む日本の有権者たちの心理が「アベノミクスしかない」と言う判断をしたのも、自民党勝利の一因であるものと分析される。共同通信など日本のマスコミの世論調査の結果、有権者たちは選挙で一番重視する政策として「景気回復と雇用拡大など経済政策」をあげた。たとえ、アベノミクスが「一部の輸出大企業にだけ特恵を与えて庶民や中小企業には效果がない」という批判を受けているが、デフレに長く苦痛を受けてきた日本経済が回復の兆しを見せているという点で、まだアベノミクスに対する期待を完全に諦めるのは時期尚早と判断したものと解釈される。

民主党が、既存の議席（62議席）をやや上回る61~87議席しか得ないものと見られ、二大政党制の構図が事実上崩壊し、今回の選挙を皮切りに、自民党独走時代に入るという見方も出ている。

野党の中では「河野談話の揺さぶり」に対し先頭に立った次世代の党が、既存の議席（19議席）をはるかに下回る2~6議席しか確保できないものと見られ、韓国と歴史認識をめぐる葛藤がだんだん小さくなる、きっかけになるのではないかと言う期待も出ている。次世代の党の顧問で大物右翼、石原慎太郎も落選し、引退の手順を踏むものとみえる。

共産党の躍進も注目に値する部分だ。

共産党は、集団的自衛権行使の容認や原発再稼動など、安倍政権が推進する政策に最も鮮明な対立の角を立てながら孤軍奮闘している。共産党が、既存の議席（8議席）を倍以上も上回る18~24議席を確保するものとみられ、安倍政権に反対する野党勢力が共産党に票を集結させたものと見られる。共産党の議席の拡大で衆議院議員内できちんとした与党けん制の役割をするという見通しが出ている。

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韓日関係は本当に答えがないねwww


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全世界的には支持されない結果だが、自国内では支持率が高いという言葉が事実だった。


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韓国と状況が良く似ている。あとは滅びるしかないようだ。


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国民であることを放棄したのか? なぜ自分たちに与えられた権利を放棄するんだ･･･ そういえば、投票する日を休みにしたら、遊びにいくアホが多い、韓国も日本を非難できる立場ではないが･･･


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また、安倍って･･･


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韓国人が安倍首相を非難するのを見ると、安倍首相が自国の利益のために良く仕事をしているということだろwww


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日経は上がるのに国家信用度は下落して･･･ これから果たしてどうだろうか･･･


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韓国や日本、東洋人の民度のレベルはこの程度が限界らしい。


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もういい加減、日本に対する劣等感を捨てないと、韓国が日本を追い超すのは難しい。


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安倍より野党が無能なことを日本国民がよく知っている。民主党の代表や、前首相が落選したのがその事をよく示している。


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与党と野党の力の均衡も重要だが、日本の政治後退が目に見える。


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誰がなっても韓国の馬鹿盧武鉉よりマシだよwww


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日本国民も結局、軍事大国、侵略国家を支持する格好だ。安倍ののような人間が再び政権を担当するを見ると、戦犯国家の国民性がよく見える。


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選挙の結果、島国の未来がなかったことが判明。