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海外の反応アンテナ｜ホル韓
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ブラジルが攻撃型原潜をフランスと共同で建造をするぞ!!! ⇒「韓国と共同で建造しないか?」by 韓国の反応
韓国のネット掲示板に「ブラジルの潜水艦造船所の開所式」「ドイツ連邦軍 レオパルト2A7戦車を受領」というスレッドがあったので紹介します。
ブラジルの潜水艦造船所の開所式（フランス支援で原子力潜水艦を建造予定）
引用：http://goo.gl/07uQ1c
http://goo.gl/Fs4Mjl
引用：http://goo.gl/07uQ1c
http://goo.gl/Fs4Mjl
>>>記事の翻訳
今月12日、ブラジルのジルマ･ルセフ大統領とセルソ･アモリン国防部長官がイタグアイに建設された潜水艦造船所の開所式に参加しました。この造船所はブラジル海軍とブラジルのオデブレヒト社とフランスのDCNS社が共同で建設した潜水艦造船所だと言います。
ブラジル海軍は209級の後継潜水艦として、フランスDCNS社の協力と技術移転を受けて、2017年から2025年にわたって5隻の新型攻撃潜水艦を就役させると言っていますね。
4隻はスコーピオン級の派生型であり、2020年進水する予定の1隻は、フランスのシュフラン級原子力潜水艦の派生型で、ブラジル海軍にとって、最初の原子力潜水艦です。
ブラジル海軍の攻撃型原潜の全長さ100m、水中排水量6,000トン級で、ブラジルは米国、ロシア、英国、中国、フランスと同等の原子力潜水艦保有国になるのが目標。建造が推進中であり、原子炉のウラン濃縮技術などはブラジル技術が使用されます。
ブラジルとしては攻撃潜水艦の国内建造が初めてといいますが、DCNS社からノウハウと技術移転を受け、独自の潜水艦の建造能力を備えることが目標らしい。
ブラジル海軍は209級の後継潜水艦として、フランスDCNS社の協力と技術移転を受けて、2017年から2025年にわたって5隻の新型攻撃潜水艦を就役させると言っていますね。
4隻はスコーピオン級の派生型であり、2020年進水する予定の1隻は、フランスのシュフラン級原子力潜水艦の派生型で、ブラジル海軍にとって、最初の原子力潜水艦です。
ブラジル海軍の攻撃型原潜の全長さ100m、水中排水量6,000トン級で、ブラジルは米国、ロシア、英国、中国、フランスと同等の原子力潜水艦保有国になるのが目標。建造が推進中であり、原子炉のウラン濃縮技術などはブラジル技術が使用されます。
ブラジルとしては攻撃潜水艦の国内建造が初めてといいますが、DCNS社からノウハウと技術移転を受け、独自の潜水艦の建造能力を備えることが目標らしい。
>>>韓国人のコメント
韓国人
世界初の核兵器の搭載がない原子力潜水艦です。そして韓国にも多くの希望を与える潜水艦です。
韓国人
私達も是非、原子力潜水艦を建造したいですね。
韓国人
我が国と共同で建造できないだろうか? 開発費も分担して設計図を共有できれば素晴らしいのに。もちろん韓国の潜水艦は、韓国の造船所で作るけど･･･
韓国人
南米とアフリカの間のにある海域の支配権を狙っているブラジルにとっては必要な兵器体系だが、米国がどのように対応するか面白くなりなりました。
韓国人
羨ましいですね。私たちも攻撃型原子力潜水艦の獲得のために、何tか突破口を模索しなければ･･･ 本当は積極的に戦略兵器の保有を目指さなければならないのに･･･
韓国人
ブラジルが羨ましいですね。
韓国人
ブラジルは米国が勝手に料理できない数少ない国家の一つです。ブラジルの例を私たちが参考ができないのが残念ですね。
ドイツ連邦軍 レオパルト2A7戦車を受領
引用：http://goo.gl/07uQ1c
http://goo.gl/Aq6rO7
引用：http://goo.gl/07uQ1c
http://goo.gl/Aq6rO7
>>>記事の翻訳
クラウス･マッファイ･ヴェークマン（KMW）社は、今月10日、ミュンヘン工場でドイツ連邦軍に最初のレオパルト2A7戦車を引き渡したと明らかにした。
レオパード2A7は、カナダとオランダのレオパード2戦車の戦訓と、レオパード2PSO戦車の改修内容を反映して製作された戦車と言います。これらの戦車はレオパード2A6を運用中だった203戦車大隊に配置されたそうです。
ドイツ軍では55口径120mm滑腔砲を装備して、新型DM63 APFSDS弾とHEAT-MP弾のDM12を搭載した戦車を20両発注しました。
※テストしたリモート・コントロールのウェポンシステムKMW FLW 200は、予算の問題で装着されなかったそうです。
レオパード2A7は、カナダとオランダのレオパード2戦車の戦訓と、レオパード2PSO戦車の改修内容を反映して製作された戦車と言います。これらの戦車はレオパード2A6を運用中だった203戦車大隊に配置されたそうです。
ドイツ軍では55口径120mm滑腔砲を装備して、新型DM63 APFSDS弾とHEAT-MP弾のDM12を搭載した戦車を20両発注しました。
※テストしたリモート・コントロールのウェポンシステムKMW FLW 200は、予算の問題で装着されなかったそうです。
>>>韓国人のコメント
韓国人
ドイツもそろそろ次世代戦車を作る時期ではないか? 今後もずっとレオパード2を改造して行く気なの?
韓国人
戦車用のコートは初めて見ます。
韓国人
あれは機動時の擬装用です。人の目だけでなく、熱画層装置にまで対応しています。韓国軍も同じものを開発して黒豹で試験したことがあります。
韓国人
あれは擬装用の装備で、パラキュダという製品です。米軍でも採用した製品で、我が国でも似たようなシステムを開発中です。
韓国人
レオパルトは最初からA7までずっと「MTU MB 873」を使ってるけど、「MTU MB 883」さえ旧式だと言う人にとっては、古臭くて仕方ないでしょうね。
韓国人
機能的には873の方が優秀な部分があるのを知っています。883の最大の長所は30%程度の容量が減ることなんですが、この戦車がエンジン室を30%減らしても、一からバランスを取りなおさなくてはならなくなるので、あえて交換する必要がないんだよ。
韓国人
ドイツと韓国が共同で戦車や自走砲を開発出来たらいいのにね。
コメント
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86935 | 2014/12/15(月) 22:33:10 | URL |私は除鮮に参加します #-手を抜いてばかりいるくせに、図々しい奴等だ。
