人類の宇宙探査挑戦の歴史はまだ月に縛られているのが現状だ。米国とロシア以外の他の国々の場合、月探査を開始したばかりの状態。このような中で、韓国も来年から月探査プロジェクトの稼動に入る。
写真引用:ソウル経済
来年行われる韓国の月探査プロジェクトと…人類の宇宙への挑戦の歴史みれば
引用:ネイバーニュース/ソウル経済
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>>>記事の翻訳
最近、1,000万観客数を突破した映画「インターステラ」では登場人物たちが銀河系を超えてブラックホールに吸い込まれたり時空間を超越した多次元世界に進入する。観客らがインターステラに熱狂するは遠くない将来、このような事が実際に起こる可能性もあるという期待感が敷かれている。しかし人類の宇宙探査挑戦の歴史はまだ月に縛られているのが現状だ。米国とロシア以外の他の国々の場合、月探査を開始したばかりの状態。このような中で、韓国も来年から月探査プロジェクトの稼動に入る。
(どうでもいいので中略)
米国人以外で、最初に月に人間を送り込むのは、中国人になる可能性が高い。韓国航空宇宙研究院によると、中国は2020年に有人宇宙実験室の運営を、2025年に有人月探査衛星の打ち上げを準備している。日本の場合は2016年、最初の着陸船のかぐや2号を打ち上げ、2025年以降、有人月面着陸を試みる計画だ。1974年を最後に月探査を中断したロシアをはじめ欧州・ドイツ・インドなども追加の月探査機を打ち上げるものと見られる。
すでに発射体を保有した国を除いて、月探査プロジェクトの現実性がある国は意外にも韓国だけだ。現プロジェクトの1段階だけが成功しても、
我々は月に何かを打ち上げた世界7番目の国になる。
>>>韓国人のコメント
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税金の無駄遣いはやめてください・・・
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どうかロケットが爆発したりしないことを祈ります・・・
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まだ衛星さえ打ち上げたことがないのに、どうやって月までいくんだ???
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「来年行われる韓国の月探査プロジェクトと…人類の宇宙への挑戦の歴史みれば」タイトルはとても雄大だね・・・ 韓国は何もしていないのにwww
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手術したことがある人は宇宙に出ると、縫合部位が爆発するために宇宙に行けない。だから韓国人女性たち87.6%は整形をしているために地球を離れられず絶滅する。
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タイトルだけ見ても笑いが出てくるwww
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批判はやめろ。世界の国が先を争って月を目指しているのに、韓国だけが取り残されていいのか?
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ロケットも人工衛星も自国の技術では作れない国なのに、そこまでして税金で花火を打ち上げたいのか!!!
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余りにも根拠が無さ過ぎるプロジェクトだ。宇宙どころか成層圏にすら届かない可能性が高い
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月に宇宙基地が作れないと、月開発において大きな遅れが発生する。今からどう頑張っても韓国の遅れは目に見えているので、この際月は捨てて、火星に宇宙基地を作る事に専念しよう。
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インドの火星探査船費用は760億ウォンだという。川底に22兆ウォンをバラまいた韓国がもし宇宙開発に同額を使っていたら、今頃宇宙を支配していただろう。
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月に行くまでにやることがあるだろ? 国の不正を先に片付けてから宇宙に行け
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先に衛星を軌道に上げる事ができるロケットを作った時に、もう一度月探査の話を聞こう・・・
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でも、韓国が月探査に成功したら誇らしいですね。
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まずはロケットエンジンを開発してから、話をしろ。
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一体どこから予算をもってくるんだ? 先に予算確保をしてから夢を話せ!!!
>>>管理人の補足
月探査プロジェクトの現実性がある国は意外にも韓国だけだ。現プロジェクトの1段階だけが成功しても、我々は月に何かを打ち上げた世界7番目の国になる。
これの意味は、韓国の月探査プロジェクトを大きく分けると3段階に分かれていて、
第一段階:月へ向かう軌道へ衛星を投入する実験
第二段階:月の周回軌道に司令船を投入する実験
第三段階:月面に着陸船を降ろし国旗をたてる
要するに、月着陸などが失敗に終わっても、月に向けう軌道へ何かを投入できれば「月に何を打ち上げた」というタイトルを世界で7番目に獲得できるという意味。
なんとも韓国らしい発想です・・・