日本の防衛省が次世代防衛装備の開発ロードマップの作成を推進中の中で、高性能な地対地ミサイルが開発対象に含まれるものとみられると日本経済新聞が報道した。
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日本、高性能の地対地ミサイルの開発検討
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これから20年間の防衛装備の開発ロードマップを夏までに作成
日本の防衛省が次世代防衛装備の開発ロードマップの作成を推進中の中で、高性能な地対地ミサイルが開発対象に含まれるものとみられると日本経済新聞が5日報道した。
防衛省は約20年後までを想定して防衛装備の研究および開発を効率的に推進するため、開発対象と時期などを明示した工程表を作成する予定だと同紙は紹介した。
防衛省は今月中に陸・海・空自衛隊当局者で構成された20人規模の検討会を発足させ、研究や開発対象を圧縮した後、今年の夏まで「研究開発ビジョン」を整理する予定だ。また、2016年度予算案に関連費用を反映する予定だ。
これと関連し、高性能の地対地ミサイル(SSM)、放射能汚染の下で作業できるロボットなどが研究・開発対象の候補になりそうだと同紙は紹介した。
憲法9条下の「専守防衛」原則を堅持してきた日本は地上戦が起こる可能性は少ないと想定し、これまで地対地ミサイル開発には力を入れなかった。
>>>韓国人のコメント
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地対地ミサイルの開発は、弾頭を核に変えれば核ミサイルになってしまう
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日本を韓国は無視できない。米露仏独は現在、世界の4強だと思う。どの国を敵視するかではなく自国の力を強化するのが21世紀で生き残るためのカギだ。強力な力4強構図の中で生き残るためには韓半島統一しかない
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オバマが確実に後ろから武器や技術をあたえるんだろうな
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私たちは射程距離800キロ以上のミサイルが開発することができなくなっているが、もし日本がこれ越えてくれば、私たちも射程距離を伸ばして、弾頭の大きさも増やす必要がある。
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私たちも日本全域の射程圏に収めなければならない。
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チョッパリがミサイル開発すれば、我々も開発しなければならない。第2の主敵が開発しているのに疎かにはできない
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日本が開発する地対地ミサイルは、韓国に使用しようというよりは、我々や東南アジアに売りたくて仕方ないんだよ。日本がどこか遠くへ軍を派遣することは経済はあまりにも利益がないので、兵器輸出のための商品だと思う。
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チョッパリらの野望が徐々に高まって・・・ 凶悪な罪の塊は全く反省せず、それよりも過去を懐かしみ、長距離攻撃兵器を手に入れるため、小細工を駆使している・・・
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着実に戦争の準備が進む日本・・・ 一体誰と戦うつもりなんだ?
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日本は一緒に北朝鮮に対抗して戦わなければならない同盟国だ。開発した地対地ミサイルで平壌を吹っ飛ばしてくれ
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日本の平和憲法修正しなければ、地対地ミサイルを生産できないんだよね?
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ドイツが、高性能な地対地ミサイル開発すれば、2次世界大戦被害国である英国、フランスがドイツを許すと思うのか???
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野心をついに現したな。日本本土から地対地ミサイルで打撃を与える国は一番近い韓国しかない。結局、またも韓国を攻撃するという話だろ。いつも日本は国の大きな危機を自ら克服できず、他国を攻撃することで解消してきた。
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日本は軍事力を増強する前に、周辺国にかつて行なった蛮行について心から謝罪してから増強しろ。
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その武器のターゲットは、最終的に我が国・・・
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米国の黙認の下に宇宙用固体ロケット開発していたが、結局地対地ミサイルまで米国は許すのか・・・ 我が国もこれ以上、米国の機嫌を取らず、宇宙ロケットも固体ロケットで開発し、技術力開発が容易なミサイル開発に拍車をかけなければならない。