日本はたった7分でパレスチナゴールを揺らして楽に試合を進めることができた。
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7分に先制ゴール、レベルが違っていた日本
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7分で十分だった。日本がパレスチナを相手に勝利を収めた。
日本は12日午後4時のオーストラリア・ニューキャッスルに位置したニューキャッスルスタジアムで行われたパレスチナとの「2015、オーストラリアアジアカップ」組別リーグD組の第一試合で4-0で大勝をおさめた。優勝候補としての底力を誇示しながら無失点多得点に成功した。
初ゴールは8分後に生まれた。遠藤保仁が約25メートルの地点で強力なゴロのミドルシュートでゴールを入れた。遠藤は、パレスチナ守備の妨害を受けずに自由にシュートを試み、ボールは正確にゴールの隅に向かった。
日本とパレスチナの水準の違いは、ある程度予想されたものだった。そのカギは日本が先制ゴールを、どの時点に入れるかだった。もしも初ゴールを早い時点に入れなければ、パレスチナの密集守備に苦戦する可能性があるという予想が多かった。しかし日本はたった7分でパレスチナゴールを揺らして楽に試合を進めることができた。
先制ゴールが生れて、日本選手たちは余裕が出来た。急いで攻撃を実行せずに特有のパスプレーで試合を主導権を握りながらチャンスを模索した。ゴールを奪われたパレスチナは、守備にだけ集中するわけには行かなくなった。断続的に攻撃を試みると、日本はボールを奪った後、逆襲を試みたり、遅攻を通じて活路を見い出した。
結局25分、岡崎慎司が追加ゴールを決めた。香川真司の強力なシュートをゴール前で方向をかえるヘディングシュートで連結した。43分にはパレスチナ選手が香川をペナルティーボックスの中で倒す反則を犯したため、主審はペナルティーキックを宣言し44分、本田圭佑がPKを成功させた。
前半で既に3ゴールを決めたため後半には緊張感がさらに落ちた。後半開始4分で吉田麻也がチームとして4ゴール目を決めた。左サイドから香川がクロスを得て、強力なヘディングシュートで連結した。GKが腕を伸ばして弾き出そうと試みたが、ボールはゴールポストの隅に向かった。
パレスチナは、なかなか日本のペナルティーボックスにアクセスできなかった。今回の大会に参加した国の中で最弱という意見を覆すほどの競技力を見せてくれなかった。しかも後半28分、アフマド・ハービーが警告累積で退場され、さらに大きな苦境に陥った。
一方、日本は先発出場した選手の中で9人が欧州派という事実に相応しい競技力を見せてくれた。個人の技量はもちろん、組織力の面でもパレスチナを圧倒した。2チームの格差を鮮明に確認できた試合だった。
>>>韓国人のコメント
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ゴールの決定力は私たちよりも上のようだ
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パレスチナに勝ったぐらいで過大評価だよ
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では、私たちは最弱のもう一つの国であるクェートに同じ結果を出せるのか?
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日本も上手だったけど、率直にパレスチナが酷すぎだ
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レベルだって? どんなレベルの話だ? ワールドカップで1勝もできなかったチームなのに
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やはり寿司タカのほうが偽物のキムチサッカーよりましだ。
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私たちもクウェート相手にホットな攻撃サッカーを見せたいね
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日本の競技力をみると、オーストラリアと同じく優勝候補のトップクラスだ。これは認めなければならない
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韓国だったら1対0がいいとこ。ゴール決定力があまりにも違い過ぎる。
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現在、アジア強豪と言われる日本やオーストラリアの共通点は、ゴールを簡単に入れる方法を知っているということ。岡崎やケーヒルの存在がゲームを楽にする要因だ。
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韓国が1試合で4点も決めたことなんて最近あるのか?
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私は見るに、日本の驚異的な攻撃力を支えているのは遠藤だ。遠藤が代表でプレーするのも今回の大会までだろう。遠藤の代わりが見つからない場合、日本の攻撃力はアジアレベルに落ちるはずだ。
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記事のタイトルが余りにも日本を持ち上げ過ぎ!!! 記事は相手も考慮にいれて書かないと
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この記事を書いた記者は親日なのか?
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レベルが異なっていたのではなく、パレスチナがあり得なかったんだ
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本当に無条件愛国者は死なないねwww 仮にこれが韓国の話だったら「レベルが違う」「1試合4得点」と言われても素直に受けいるだろう?