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海外の反応アンテナ｜ホル韓
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次期戦闘機開発における真逆な評価 ⇒ 無謀なトルコの挑戦と価値ある韓国の挑戦 by 韓国の反応
韓国のネット掲示板に「無謀な挑戦と評価されるトルコのTFXと、価値ある挑戦だと評価される韓国のKFX」というスレッドがあったので紹介します。
無謀な挑戦と評価されるトルコのTFXと、価値のある挑戦だと評価される韓国KFX
引用：bemil.chosun.com
http://goo.gl/8Zzvq8
引用：bemil.chosun.com
http://goo.gl/8Zzvq8
>>>記事の翻訳
私たちのKFXとトルコのTFXは開発期間、研究開発に使った費用、研究開発時に協力会社とシステム開発を行う初期費用でたくさん似ています。
私たちのKFXは研究開発費に550億ウォンが投資されており、インドネシアと共同で研究開発当時、複数の海外有名メーカーと協力したし、システム開発初期費用として200億ウォンが投資され、総費用は開発費8兆6千億ウォンなど合わせて30兆ウォンに達します。初量産1号機の完成が2025年に予定されています。
トルコのTFXは研究開発費で、少なからぬ金がかかった韓国とは違って、自主的に研究開発し、主要海外の協力会社としてサーブが参加しました。サーブは私たちの研究開発でも助けけてくれた会社です。
そしてシステム開発の初期費用として、やはり200億ウォンを投資することにしました。しかし総予想費用は、韓国のKFXとは異なり、今のところ不明です。ただ、一部の海外の関連ニュースでは韓国より費用が嵩み10兆ウォン以上とされています。初のプロトタイプは韓国より早い2023年に予定されています。
私たちのKFXは空軍から無理をしない性能要求を定めるなど、目標性能などが既に決定して、システム開発を進行中です。もともと我々のKFXも一時はKFX-101という夢を見たことがあります。
しかし、当時はT-50を開発を完了し配備を開始してからあまり経ってないな時期だったため、結局、目標を修正し、今の4.5世代や段階別の発展を通じて最終的には5世代になるC-103型の双発に決定されています。
半面、トルコのTFXは最初は無理ないように見えました。しかし今では非常に無謀な挑戦です。
まず目標性能から元々は高等訓練機兼軽戦闘機だったのに、今は言葉を変えて高等訓練機兼F-16を代替できる主力機として設定し、我々と同じF-16+を目指すと述べたが、実際は5世代ステルス戦闘機を狙っています。
私たちはKFXブロック2で予定している内部武装と各種のステルス関連の設計、KF-XXで考慮している、さらに強力で高出力なエンジン搭載をTFXは初期から基本オプションとして適用することになっています。
私たちはでもKT-1を90年代に開発し、2000年代初期にT-50を開発し、今のFA-50シリーズを共同開発した経験を持ってKFXに挑戦することにしたんです。
トルコは最近、KT-1と似た形の練習機を開発し、ジェット機部門はF-16ライセンス生産以降に、共同開発や独自開発を経験したことがありません。最近に行われているF-16のアップグレード作業のみです。
しかし目標性能を見ると、私たちは最大限リスクを減らすために4.5世代を開発することにしたが、トルコはすぐ5世代に飛び込みました。どう見てもトルコの開発の試みは無謀としか見えます。
お互いに相反する方向に進んでいる二つの事業の結果がどう出るか興味がそそられます。
私たちのKFXは研究開発費に550億ウォンが投資されており、インドネシアと共同で研究開発当時、複数の海外有名メーカーと協力したし、システム開発初期費用として200億ウォンが投資され、総費用は開発費8兆6千億ウォンなど合わせて30兆ウォンに達します。初量産1号機の完成が2025年に予定されています。
トルコのTFXは研究開発費で、少なからぬ金がかかった韓国とは違って、自主的に研究開発し、主要海外の協力会社としてサーブが参加しました。サーブは私たちの研究開発でも助けけてくれた会社です。
そしてシステム開発の初期費用として、やはり200億ウォンを投資することにしました。しかし総予想費用は、韓国のKFXとは異なり、今のところ不明です。ただ、一部の海外の関連ニュースでは韓国より費用が嵩み10兆ウォン以上とされています。初のプロトタイプは韓国より早い2023年に予定されています。
私たちのKFXは空軍から無理をしない性能要求を定めるなど、目標性能などが既に決定して、システム開発を進行中です。もともと我々のKFXも一時はKFX-101という夢を見たことがあります。
しかし、当時はT-50を開発を完了し配備を開始してからあまり経ってないな時期だったため、結局、目標を修正し、今の4.5世代や段階別の発展を通じて最終的には5世代になるC-103型の双発に決定されています。
半面、トルコのTFXは最初は無理ないように見えました。しかし今では非常に無謀な挑戦です。
まず目標性能から元々は高等訓練機兼軽戦闘機だったのに、今は言葉を変えて高等訓練機兼F-16を代替できる主力機として設定し、我々と同じF-16+を目指すと述べたが、実際は5世代ステルス戦闘機を狙っています。
私たちはKFXブロック2で予定している内部武装と各種のステルス関連の設計、KF-XXで考慮している、さらに強力で高出力なエンジン搭載をTFXは初期から基本オプションとして適用することになっています。
私たちはでもKT-1を90年代に開発し、2000年代初期にT-50を開発し、今のFA-50シリーズを共同開発した経験を持ってKFXに挑戦することにしたんです。
トルコは最近、KT-1と似た形の練習機を開発し、ジェット機部門はF-16ライセンス生産以降に、共同開発や独自開発を経験したことがありません。最近に行われているF-16のアップグレード作業のみです。
しかし目標性能を見ると、私たちは最大限リスクを減らすために4.5世代を開発することにしたが、トルコはすぐ5世代に飛び込みました。どう見てもトルコの開発の試みは無謀としか見えます。
お互いに相反する方向に進んでいる二つの事業の結果がどう出るか興味がそそられます。
>>>韓国人のコメント
韓国人
私たちは、こうしたし現在でも、一歩譲歩する妥協案を選択し計画自体が堅実になったが、未だに不確定な要素も存在しますが･･･ しかしトルコは、いくら経済が調子がいいといっても無謀な計画に見えます。それなりに損益分岐点とか状況の決断に長けている国かと思っていましたが･･･
韓国人
トルコの計画は、口先だけのペーパープランだよ。
韓国人
日本の安倍のように過去の栄光を取り戻したいと願い、無理やりにでも計画を推進してるんじゃないか?
韓国人
トルコの民主化水準がこの無謀な過去の栄光への回帰を防ぐほど高いか･･･ まぁ少なくとも前後を隠すことぐらいは分別できる人たちだと思う。
韓国人
トルコでは難しいですね。私達よりも産業基盤が良くないし、特に電子･素材分野はさらに･･･ あと考えられる可能性は米国が、トルコ軍事施設利用の見返りなどで関連技術を移転する可能性です。設計と戦闘装備を米国から入手できれば、格好だけの国産化の可能性はあると思います。
韓国人
私が考えるTFXはKFXとの合作品で作られるものと思います。きっと時間的、技術的制約が多分にあるトルコとしてはKFXの株式参加を通じた開発案が最も望ましいが、 持分参加の中では主導権を主張できないので、ひとまず退いた後、KFXや日本のF3などある程度、開発が軌道にのった飛行体、すなわち胴体とエンジン、コックピットに入る重要機器を輸入する方向で模索するものと予想します。
つまりKFXが単発だったらTFXも単発だったんです。 K-9の部分導入とK-2の技術導入による自国兵器の成功に鼓舞されたトルコとしては、KFXを技術導入対象と見ているんです。
韓国人
歴史は挑戦する者にいつも機会を与えてくれました。だからトルコのTFXを無謀とは思っていません。そして私たちの黒豹の技術を改良して私たちより先に戦車を輸出したトルコの能力を侮ってはいけない。
韓国人
トルコのTFX開発費100億ドルの話は、外部専門家が見た際、トルコがTFXを開発するためには、100億ドル程度が必要だという話であって、トルコ政府がそのお金を出したわけではない。
韓国人
トルコのメディアによれば、TFXはプロトタイプを8機制作する開発費だけで100億ドル以上、航空専門家によれば、現実的に110~130億ドル以上必要で、量産機体は1機当たり1億ドルずつ、合計310~330億ドル規模です。
韓国人
専門家たちの見解では310~330億ドルでも少ないと言っていた。未だに形状も3タイプに分かれていて、全てが謎に包まれている。
韓国人
韓国のKTXとトルコのTKXは良く似たサイズの戦闘機になのに、トルコは何故韓国のKTXに参加しないんだ? そうすれば開発費を節約でき、韓国の技術力で失敗のリスクは減り、win-winではないかと思う。
韓国人
韓国でさえ第5世代をいきなり開発するのは難しいので、段階を踏むのにトルコがいきなり第5世代機を開発出来るわけがない。技術をいうものを余りにも軽視しすぎだよ
韓国人
オスマントルコの栄光にやられて、自分たち民族は優れていると錯覚してるんじゃないか?
韓国人
トルコの連中は韓国の事を兄弟国家と思ってるかもしれないが、我が国は絶対に兄弟国と思ってはダメだ。トルコに最も大きな援助をしているのは日本で、日本との協力を念頭に置いて動いているからだ。
コメント
-
97811 | 2015/01/15(木) 10:38:18 | URL |アナベル・加トー少佐 #-サーブはもう本国で新規プランがないから渡りに船でトルコと開発するんじゃないかなあ、トルコは前科がないし。 オスマントルコの過去の栄光云々だけどさWW1に敗戦したオスマンで自力で革命起こして政教分離の世俗国家を誕生運営してるだけで韓国とは比べるべくもないと思うが。オスマントルコの栄光を維持するのはナショナリズムの観点から当然。ウリジナルやホルホルファンタジーではないのだ。
トルコ軍の戦闘力にしたってガリポリ半島では英ANZAC軍の最新鋭装備と艦隊と激戦を交え撃退しているのである。前弩級艦も3隻沈没している。これを過去の栄光と笑い飛ばす気にはとてもなれん。冬戦争継続戦争にも劣らない勇戦であり戦略的勝利であった。第１次２次両大戦において勝利者側からの戦略的攻勢を撃退した両国が共に親日国であるのは不思議かつ奇妙な現象である＝誰か説明してくれ。 -
97922 | 2015/01/15(木) 16:56:09 | URL |私は除鮮に参加します #->結局、目標を修正し、今の4.5世代や〜
たまにはマジメに答えてやるが、今のおまエラがどんなに必死になったって、
F-16の劣化コピーはおろかF-4でさえ作れやしねえよ。
F-4はアナログ技術ゆえ、システム統合に膨大な工数がかかってるし、
F-14／F-15以降の機体は最先端の工業素材技術が無いとモノにならん。
まして流体力学解析は研究すら満足にしてないから風洞さえロクなもん無し。
高周波電波技術の基礎すら出来てないのに、「独自設計」の航空機だの、ましてや「AESAレーダー」だの「ステルス機」だの、出来るワケねーだろ。
そも、システム工学そのものが微塵も無いしな。
壮大な夢を語れば語るほど、現実における技術的ハードルの高さを知らないってアピールになり、結局は笑い者になるだけだぜ。
そういう現実の辛さこそ、日本が数々の名機を生んできた原動力なんだよ。
せめても特撮やアニメの世界では、とな。 -
97997 | 2015/01/15(木) 23:38:03 | URL |アナベル・加トー少佐 #-＞97928さんへ
>>#97811(アナベル・加トー少佐氏)
ほぼ同意なんだが、なんかスウェーデンとフィンランドを混同してないか？
していません。ワタクシの文章を要約しますと、
１．トルコとスウェーデンサーブが戦闘機共同開発についての意見＝サーブにしてみれば渡りに船的共同開発。
２．オスマントルコの栄光をバカにした韓国人についての反論。オスマントルコ軍のWW1連合国の戦略的攻勢撃退について＝オスマントルコの栄光はウリナラファンタジーとは違う。ついでに勝利者側の戦略的攻勢を撃退した国家ｘ２についての私見。 -
98064 | 2015/01/16(金) 15:08:03 | URL |私は除鮮に参加します #-ニーズからコンセプトを決定と目標立案。 ←ここがいい曖昧
↓
予算確保 ←横領が横行
↓
研究と試行錯誤をくりかえし開発。 ←ここが他国からの技術移転異存
↓
期間内に目標を達成した物を完成。 ←目標に達しない未完な物を完成品にしちゃう
↓
完成度をテストする。 ←目標値さげたり、クリアできる程度のテストに敷居を下げる
↓
量産化で設計通りの物を生産。 ←製造はいい加減
↓
運用できる人を育成する。 ←人材育成は軽視、できる人を探すが基本
↓
整備し稼働率と性能を維持。 ←整備しない
物づくり舐めてるのかw
こんなんでできるわけないだろ！ -
98380 | 2015/01/18(日) 04:52:01 | URL |ウサギくん #-技術者の間で御法度なのは＊どこまで情報開示できるかを考えない者に根幹技術供与をしてしまうこと。韓国軍需輸出企業は日本企業と同じくアメリカ政府から制約を受けていて・日本企業より厳しい制限をされてるのは北朝鮮国と言葉が同じで同情するからだ・インドネシア国に練習機しか輸出できないでいる。北朝鮮国はミサイル輸出国で中国企業はインド国にSU-27フランカーのコピー機を輸出している。日本企業には武器輸出の実績は無い。まあ、中国企業の評判がいいのは事実だし北朝鮮国のミサイルもテロ国家の間で評判がいいが韓国企業は失敗作が多い。それでも＊日本企業より上に見られるのは、実績が無い・これに尽きる。日本とインドネシアは友好国というバカは多いが実際は日本企業を裏切ってる・これがイスラム教徒の考え方だ、下手にでる者は下僕扱いがイスラム教徒であって日本人は本妻に成れない４番手の愛人扱いで妾だ。
韓国の計画は口先だけのペーパープランだよ(嘲笑)