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米軍は731部隊の研究成果を元に朝鮮戦争で細菌戦を行っただと? ⇒「米国はどうして謝罪をしないんだ!!!」by 韓国の反応
米軍が2次世界大戦当時の日本の生化学戦部隊だった「731」部隊から細菌兵器の開発と使用方法を教えてもらい、朝鮮戦争に使用したという議論の報告書が公開
米国、日本に細菌戦を学び、韓国戦で使用?
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/wuxn61
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/wuxn61
>>>記事の翻訳
米軍が2次世界大戦当時の日本の生化学戦部隊だった「731」部隊から細菌兵器の開発と使用方法を教えてもらい、朝鮮戦争に使用したという議論の報告書が公開された。
米国心理学者のジェフリー・カイは26日（現地時間）、進歩性向のオンラインブログ「ディセント」に英国の有名な生化学者だったジョセフ・ニーダムが1952年主導的に作成した「韓国と中国での細菌戦に関する国際科学委員会の事実調査報告書」の原文を公開した。
いわゆる「ニーダム報告書」と呼ばれるこの報告書は、当時米国と戦争中だった中国が作成したもので、報告書原文が一般に公開されたのは今回が初めてだとこの学者は主張した。
報告書では1945年、日本から降伏を受けた米軍が当時、生体実験を行って悪名の高かった石井四郎731部隊長と共犯らを赦免し、石井は1952年初めに韓国と中国東北部で、細菌戦が使われたという容疑を受けるのに、先立ち2回立て続けに訪韓し、同年3月にも、韓国にいたというマスコミ報道を取り上げた。
報告書では「日本にいた米軍が彼の活動を手助けしたのか、または米軍極東司令部が実質的に日本の細菌戦技術を使用するのに関与したかどうかが、調査委員らの心に疑問として残っている」と明らかにした。
報告書はまた、「韓国での事故（伝染病）」部分で「委員会としては、すべての関連事実を総合してみた時、米国空軍が、日本が2次世界大戦当時、伝染病を拡散させるのに利用したものと類似した細菌戦技術を韓国で使用したという結論を下さざるを得ない」と主張した。
報告書には細菌戦をどのように駆使するかについて米軍操縦士戦争捕虜たちのブリーフィングを受けたという供述が含まれていると、学者は明らかにした。しかし、米中央情報局（CIA）は敵軍による拷問と「洗脳」によって、虚偽の供述をしたと明らかにしていると彼は伝えた。
彼は「同報告書は、米軍政が細菌戦を研究して実行するための自身の計画を持っていたことを示している」、「米軍は当時、石井と共犯らを赦免する対価として、日本が数年間、生体実験を通じて獲得した細菌戦資料に接近した」と主張した。
彼はさらに、「1952年当時、米軍と日本戦犯たちの「協力」は極秘に属したが今は米国の歴史学者たちさえ、当時の米軍と731部の間で取引が行われたと明らかにしている」と付け加えた。
韓国戦で、米軍が細菌兵器を使ったかは依然として疑問として残っている。
米政府がこれを公式に否定しているうえ、当時、細菌戦があったと供述した米軍の戦争捕虜らは帰国後、これをすべて撤回したためだ。
また、この報告書は、英国人学者が主導的に作成したが、当時の戦争期間に、それも戦争の当事者だった中国が発行して官営メディアの新華社が国外に配布したという点で、議論の余地がある。
米国心理学者のジェフリー・カイは26日（現地時間）、進歩性向のオンラインブログ「ディセント」に英国の有名な生化学者だったジョセフ・ニーダムが1952年主導的に作成した「韓国と中国での細菌戦に関する国際科学委員会の事実調査報告書」の原文を公開した。
いわゆる「ニーダム報告書」と呼ばれるこの報告書は、当時米国と戦争中だった中国が作成したもので、報告書原文が一般に公開されたのは今回が初めてだとこの学者は主張した。
報告書では1945年、日本から降伏を受けた米軍が当時、生体実験を行って悪名の高かった石井四郎731部隊長と共犯らを赦免し、石井は1952年初めに韓国と中国東北部で、細菌戦が使われたという容疑を受けるのに、先立ち2回立て続けに訪韓し、同年3月にも、韓国にいたというマスコミ報道を取り上げた。
報告書では「日本にいた米軍が彼の活動を手助けしたのか、または米軍極東司令部が実質的に日本の細菌戦技術を使用するのに関与したかどうかが、調査委員らの心に疑問として残っている」と明らかにした。
報告書はまた、「韓国での事故（伝染病）」部分で「委員会としては、すべての関連事実を総合してみた時、米国空軍が、日本が2次世界大戦当時、伝染病を拡散させるのに利用したものと類似した細菌戦技術を韓国で使用したという結論を下さざるを得ない」と主張した。
報告書には細菌戦をどのように駆使するかについて米軍操縦士戦争捕虜たちのブリーフィングを受けたという供述が含まれていると、学者は明らかにした。しかし、米中央情報局（CIA）は敵軍による拷問と「洗脳」によって、虚偽の供述をしたと明らかにしていると彼は伝えた。
彼は「同報告書は、米軍政が細菌戦を研究して実行するための自身の計画を持っていたことを示している」、「米軍は当時、石井と共犯らを赦免する対価として、日本が数年間、生体実験を通じて獲得した細菌戦資料に接近した」と主張した。
彼はさらに、「1952年当時、米軍と日本戦犯たちの「協力」は極秘に属したが今は米国の歴史学者たちさえ、当時の米軍と731部の間で取引が行われたと明らかにしている」と付け加えた。
韓国戦で、米軍が細菌兵器を使ったかは依然として疑問として残っている。
米政府がこれを公式に否定しているうえ、当時、細菌戦があったと供述した米軍の戦争捕虜らは帰国後、これをすべて撤回したためだ。
また、この報告書は、英国人学者が主導的に作成したが、当時の戦争期間に、それも戦争の当事者だった中国が発行して官営メディアの新華社が国外に配布したという点で、議論の余地がある。
>>>韓国人のコメント
共感032 非共感011
大国という美名の下で、自国の利益のために幅を利かせている姿が、本当に残念だよ。
共感058 非共感001
無条件に国力を育てるしかありません。一体どの国が私たちの安全保障と利益を担保してくれるのでしょうか?
共感006 非共感004
6.25時に中国が介入しなかったら韓米UN連合軍が韓国を統一していた。北朝鮮勢力すべて追い出した瞬間にお前が介入して南北分断の状況に作っておいて、何を言ってるんだ?
共感001 非共感001
避難が多かった戦争期間中･･･ ◯◯◯が蔓延した。乳児死亡率も非常に高く、それがその当時の非衛生的な生活環境や立ち遅れた医療環境のためだったのか、人為的な細菌戦だったのかは知らないけど･･･
共感007 非共感006
歴史に無知な韓国人たち･･･ 米国がいつも優しいと思っている･･･
共感037 非共感011
米軍が細菌戦をしたとは思わないが、731部隊を指揮したことで赦免したことは理解できない。当然死刑にするのが道理ではないか?
共感012 非共感002
石井は自分を極東軍事裁判にかければ、情報をソ連に渡すと脅迫して起訴を免れることができたが、実際、彼の「研究」資料は医学的な価値も微々たるものだった。米国が藁にもすがりたい本音を巧妙に看破し利用して生き残ったのだ。
共感042 非共感031
米国の連中は日本より多くの蛮行を働いた。80年代まで存在した米軍慰安婦は、日本軍慰安婦よりも残酷極まりない性的奴隷生活だった。米軍は、韓国に駐留する条件で娯楽用に韓国の女の供給を強要した。
共感005 非共感002
中国の報告書が虚偽でも、米国が朝鮮人と中国人を生体実験をした悪魔たちを赦免した邪悪な行為は事実じゃないか。米国がフィリピンを食べるため、朝鮮を日本に渡したのも事実で。なぜアメリカは自分たちの過ちを謝罪をしないんだ? 自分が力が強いと、自分たちの邪悪な行為も正当化されるということなのか?
共感000 非共感000
当時、米国は戦犯の石井と部下たちを処罰することよりは、彼が持って逃げてきた膨大な生体実験の資料が必要だった。
共感002 非共感000
赤軍を倒すのに核を使っても良いが、細菌戦はダメなのか?
共感002 非共感003
ヤンキーを信じるな、チョッパリの蛮行を忘れないようにと言う、先祖たちの言葉を必ず忘れてはいけない。
共感002 非共感000
これは戦争期間中、中国が国連軍側を誹謗するために発表した資料なのに、今更何が問題なんだ?
共感004 非共感002
当時、敵国である共産党の偽りの報告書を記事にして社会混乱させようとする記者の意図は何なのか?
共感003 非共感001
確実でもないことを記事にして掲載した記者の祖国はどこなのか?
共感001 非共感000
歴史とは勝者によって書かれた都合のいい小説に過ぎず信じるに値しない。戦争による勝者も敗者も罪の重さは等しいんだ。
comment (59) |
ニュース 韓国の反応
朝鮮民族が犬畜生だからだよ