我が軍は1980年、最初の国産戦闘艦を実戦配備して以後、30年間のあいだに最新艦艇を私たちの技術で量産しています。
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イージス駆逐艦・3千トン級潜水艦も「私たちの手で」
引用:ネイバーニュース/聯合ニュースTV
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我が軍は1980年、最初の国産戦闘艦を実戦配備して以後、30年間のあいだに最新艦艇を私たちの技術で量産しています。世界で12番目に潜水艦設計と建造にも成功して、既に潜水艦輸出にも乗り出しています。
イム・クァンビン記者が報道します。
1980年、我が国が初めて建造した戦闘艦である蔚山艦です。1980年以前までは大きさが200トンにもならない、長さは37mに過ぎないチャムスリ級高速艇程度しか作り出すことができませんでした。
76mm艦砲とハプーン対艦ミサイル、自動射撃統制装置などを備えた蔚山艦は対艦と対空、対潜戦を同時に遂行できて永らく海軍の主力として活躍してきました。
以後、我が国の戦闘艦開発技術は最新鋭イージス駆逐艦を直接建造する水準まで発展しました。
去る2012年就役した海軍の3番目イージス駆逐艦である7,600トン級「西厓柳成龍」です。イージスレーダーと対艦、対空誘導弾、対潜水魚雷はもちろん国産技術で製作された多数の武器、装備体系を備えました。
特に360度を監視するイージス レーダーは数百km離れた航空機とミサイルなど1千個余りの標的を同時に探知、追跡できます。
代表的な水中戦力である潜水艦も私たちの手で作り出しています。
1994年1,200トン級潜水艦の張保皐を自ら建造して、我が国は世界で12番目に潜水艦設計と建造が可能な国に名前を上げました。
9月実戦配置される1,800トン級潜水艦「金佐鎮」は水中で3百個余りに達する標的を同時追跡して処理できるのはもちろん2週間水中で作戦が可能です。
水中で弾道ミサイルを発射できる3千トン級の張保皐-IIIも2020年実戦配置を目標に建造に拍車を加えています。
>>>韓国人のコメント
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この調子でステルス戦闘機も、私たちの手で開発、製造して欲しい。
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イージスレーダーが韓国産という言葉は初めて聞く。これ作れる会社は、米国、ドイツ、オランダ程度というのに、いつ韓国がイージスレーダーを独自生産したのか? そしてイージス艦に入るスーパーコンピューターは? 韓国はスーパーコンピュータ自体を生産ができない。
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レーダーは漁船用・・・ 魚群探知機を使用・・・
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私たちの潜水艦建造技術はすばらしい!!! 有事の際に北朝鮮と日本の両面に対抗するため重要なのが海軍力で、戦力増強に拍車をかけなければならない。
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このニュースに接する国民の本心は、嘘、詐欺、不正、情けない、絶望
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しかし部品はすべて不良品、将軍たちのポケットにはお金がいっぱい
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国産は本当に信じられない。出来れば丸ごと輸入して欲しいんだけど・・・
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国防部が気を引き締めて周辺国の威嚇に対処していかなければならない。国民の税金絶対に無駄に使ってはいけない。中国や日本の国防予算は途方もないのだから
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イージス艦や潜水艦だけでなく、原子力空母も私たちの手で作るべきで、それを機に不正を一掃すべきだ。
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なんせ統営艦のように、腐敗シリーズ合同作品だろ?
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そのままドイツや日本製の潜水艦を輸入しろ。もし故障や事故を起こせば莫大な補償金が入る。
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イージス艦の核心であるイージスシステムは、ロッキード・マーチンから買ってきて使うのに、私たちはイージス艦の船体しか作れないけど?
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3000トン級潜水艦の建造で誰のポケットにお金が入るか気になる。
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記事タイトルの「私たちの手で」という言葉が、酷く不安にさせる・・・
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潜水艦を設計しただなんて初めて聞いたんだけど・・・
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なんでもこうも堂々と嘘をつけるんだ・・・