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日本の対潜哨戒機P-1が遂に実戦配備されるらしい ⇒「負けを認めるようで悔しいが、それでも羨ましい…」by 韓国の反応
韓国のネット掲示板に「海上自衛隊P-1、今月中に実戦配備」というスレッドがあったので紹介します。
海上自衛隊P-1、今月中に実戦配備
引用：bemil.chosun.com
http://goo.gl/6FlXy3 http://goo.gl/dG32K2
引用：bemil.chosun.com
http://goo.gl/6FlXy3 http://goo.gl/dG32K2
>>>記事の翻訳
日本メディアによれば、日本の海上自衛隊の新しい固定翼哨戒機P-1が今月実戦配備されるといいます。
P-1対潜水哨戒機は2008年海上自衛隊に引き渡した以後、防衛省技術研究本部と海上自衛隊の試験評価専門担当部隊である51航空隊で試験評価を進めてきました。
P-1は2001年12年の開発期間を想定して開発を始めましたが、色々な改善事項が出てきて、2年以上開発期間が延びたんですけれど、機体調達コスト削減のために大量発注をする方法を取って、昨年に13機が発注され、今年も20機が発注される予定です。
海上自衛隊では老朽化されたP-3C対潜水哨戒機に代えて、海上自衛隊の航空艦隊配下航空団に配備される予定で合計72機が発注される予定です。
今年P-1が初めての実戦配備される航空団はP-3C時と同じように、厚木基地の第4航空団3飛行隊で6機が配置される展望です。
P-1に関連して少し考えてみる点があるんですが、P-1は自衛隊としては異例の予算節減のために予算を集中して大量発注する方式を選択しましたが、年間納品数は3機で72機の納品が終わる時期は2035年に予定されています。..
一緒に14機、20機という数を、同一年度の予算で一括発注された機体は同一仕様で製作されるので、量産途中に改良事項が出てきたり、新しい装備を開発しても工場では生産のため改良をできなくて、量産ペースが遅い分、機体年齢が高いので相当数P-3Cの機体寿命を引き伸ばさなければならないという問題点もあります。
また、比較的多くの数量が（101機）が調達されて、映像情報収集機（OP-3C）、電子情報収集機（EP-3C）、電子展訓練支援期（UP-3D）等、海上自衛隊の特殊作戦航空機で活用されているP-3系の代替はどうするか不透明な状況です。
P-1対潜水哨戒機は2008年海上自衛隊に引き渡した以後、防衛省技術研究本部と海上自衛隊の試験評価専門担当部隊である51航空隊で試験評価を進めてきました。
P-1は2001年12年の開発期間を想定して開発を始めましたが、色々な改善事項が出てきて、2年以上開発期間が延びたんですけれど、機体調達コスト削減のために大量発注をする方法を取って、昨年に13機が発注され、今年も20機が発注される予定です。
海上自衛隊では老朽化されたP-3C対潜水哨戒機に代えて、海上自衛隊の航空艦隊配下航空団に配備される予定で合計72機が発注される予定です。
今年P-1が初めての実戦配備される航空団はP-3C時と同じように、厚木基地の第4航空団3飛行隊で6機が配置される展望です。
P-1に関連して少し考えてみる点があるんですが、P-1は自衛隊としては異例の予算節減のために予算を集中して大量発注する方式を選択しましたが、年間納品数は3機で72機の納品が終わる時期は2035年に予定されています。..
一緒に14機、20機という数を、同一年度の予算で一括発注された機体は同一仕様で製作されるので、量産途中に改良事項が出てきたり、新しい装備を開発しても工場では生産のため改良をできなくて、量産ペースが遅い分、機体年齢が高いので相当数P-3Cの機体寿命を引き伸ばさなければならないという問題点もあります。
また、比較的多くの数量が（101機）が調達されて、映像情報収集機（OP-3C）、電子情報収集機（EP-3C）、電子展訓練支援期（UP-3D）等、海上自衛隊の特殊作戦航空機で活用されているP-3系の代替はどうするか不透明な状況です。
>>>韓国人のコメント
韓国人
P-3の代替以前にP-1が果たしてP-3を置き換えることができる対潜哨戒戦力として安定性、信頼性を備えているのかに対する前線部隊の評価を見てみないと何とも言えませんね。
P-3の代替以前にP-1が果たしてP-3を置き換えることができる対潜哨戒戦力として安定性、信頼性を備えているのかに対する前線部隊の評価を見てみないと何とも言えませんね。
韓国人
これで海外輸出も行い金を稼ぎ、さらに防衛費を増やす新方程式が成立したね。
韓国人
P-3級の機体だと思ったけど、P-8とほぼ対等な規模を持っていますね。初期には、いくつかの問題が発生していたけど･･･ あと初期配備の時期や諸問題について、韓国が指摘できる立場なのかどうか･･ 過去に米海軍の補助戦力として集中的に育成され、これまで蓄積された対潜戦のノウハウと技術を反映したのがP-1です。アメリカも認める日本の対潜技術は、本当に羨ましい･･･
韓国人
羨ましいと言えば、なんだか負けを認めるようだが、それでも本当にうらやましい･･･ 私たちは毎日身内で足の引っ張り合いをして、ドンドン日本に差を広げられているようでもどかしい。
韓国人
機体のデザインがニムロッドに似ているような気がする。しかし、日本のあのような姿勢は見習わなければなりません。
機体のデザインがニムロッドに似ているような気がする。しかし、日本のあのような姿勢は見習わなければなりません。
韓国人
形がかなりスリムで綺麗ですね。性能が気になります。
韓国人
私見ですがP-8よりも遥かに良い機体だと思います。やはり別用途の転用ではなく専用機として開発されたので安定感はP-8を凌ぐでしょう。
韓国人
P-1の評価はとても良いです。色々小さな問題はありますが、 英国の次期哨戒機として取り上げられるほどなので、世界の注目度も高いですね。
韓国人
エンジントラブルは解消されたのか?
韓国人
遂に実戦配備の日がきたのか･･･
遂に実戦配備の日がきたのか･･･
韓国人
空対艦ミサイルを二つにつけて飛行試験中の写真がありますね。ハープーンとAMS-2ですか?
韓国人
このような写真を見ると、韓国軍のP-3対潜哨戒機の保有量が不足していないかと考えます。あと、韓国軍が保有するP3C、P3CKの性能に比べてP-1はどの程度のなのか気になります。
韓国人
私たちのP-3C、P-3CKをはるかに凌駕しまよ。大半の予測ではP-1はP-8ポセイドンに匹敵するレベルだと推測されています。
何よりも驚くのは、ハープーンと日本の自国製空対艦ミサイルであるASM-2だけでなく、超音速ミサイルASM-3も4発程度を武装が可能で、哨戒機としてはかなりの重武装だと言えます。
中国海軍を相手にするために作られた機種ですが、私たちの海軍、特に潜水艦に対し大きな脅威となります。日本はP-1を既存のP-3C90機と置き換える為に、少なくとも70機を生産配備する予定です。私たちが次期対潜哨戒機を16機追加で装備したとしても、韓国軍よりも圧倒的な哨戒戦力を日本は保持する予定です。
韓国人
我々より戦力が多くても、守らなければなら地域が4倍以上広いので、私たちが相対的に不足している状況ではないよ
韓国人
P-1とP-8の基本的なシステムは同じです。2002年から米国と日本が、P-3Cの代替対潜哨戒機システムを3年かけて共同開発したんです。
韓国人
正直、日本製でなければ韓国が絶対に導入すべき機体なのに、それが日本製なのが悲しい･･･
コメント
-
115587 | 2015/03/07(土) 19:24:36 | URL |私は除鮮に参加します #-＞P-1の評価はとても良い、色々小さな問題はありますが、・・・
おまエラごときがP-1の評価とか小さな問題とか小賢しいわ！
テロリスト共が身の程を弁えろ。
＞中国海軍を相手にするために作られた機種ですが、私たちの海軍、特に潜水艦に対し大きな脅威となります。
敵として対戦する気満々だな！
敵国認定されてる事は知ってたけど、そのバカさ加減に驚かされる。
＞日本製でなければ韓国が絶対に導入すべき機体なのに、・・・
自分たちじゃ造れないくせに上から目線かよ。
日本だから造れた機体なんだよ！ バーカ！！ -
115620 | 2015/03/07(土) 21:14:24 | URL |私は除鮮に参加します #-韓国成立の１９４８年、アメリカの傀儡支配者である李承晩の時から始まった韓国政府主導による日本憎悪の妄念で凝り固まった今の韓国人は、主敵が北朝鮮であることをちゃっかり忘れている。
（対する北朝鮮は金日成と言う名の若造がソ連によって首魁に据えられる）
北朝鮮が自己の存在証明で小競り合いを起こした時だけ兄弟喧嘩の如く微笑ましく罵ったりするだけだしね。
韓国陸軍の正面装備、練成を手厚くせず、無駄な海空の装備開発で遊んでいると北の侵攻再開で今度こそ韓国全土が北朝鮮に平定されるぞ。
アメリカからの統帥権返還後、まじで心配なんだ。
日本人憎悪した不法難民が日本に増えるのは。 -
115761 | 2015/03/08(日) 02:04:14 | URL |私は除鮮に参加します #-※14
航空機ってのは、設計段階から実戦配備まで、
20～30年ほどかかるんだわ。
当然その間は、潤沢な予算を注ぎ込まないと開発が止まってしまう。
なので今飛んでる最新機も、1980年代後半から90年代の技術を元にして開発されたんだぜ。
故に、米国の最新の第5世代戦闘機のF-22やF-35も、開発は80年代後半や90年代から始まってたよ
ちなみに米国は、もうその次の第6世代の開発に着手していて、
技術研究を始めたりしてるよ。
日本も第6世代の研究は始めてるよ。航空機は研究技術者の日々の地道な努力の結晶体だよ。
朝鮮人には一番遠い存在だな。 -
183356 | 2015/07/15(水) 17:37:25 | URL |私は除鮮に参加します #-＞P-1とP-8の基本的なシステムは同じです。2002年から米国と日本が、P3Cの代替対潜哨戒機システムを3年かけて共同開発したんです。
★韓国人の言う事は全てウソのかたまり。
★Ｐ１は対潜哨戒機として特化したＰ３Ｃの後継機。Ｐ８とはかなり運用思想が異なる。
★日本の国産対潜哨戒機のヒナ型は４０年以上遡る。Ｆ２はじめ米国の度重なる国産機開発の妨害にもめげずに腹案を暖め続けた結果がＰ１の純国産技術による管制へと結実したもの。
日本国民としてとても嬉しい。本機を完成させた技術者の皆さんに敬意を表したい。
そもそも日本とは国力も文化も技術も比較にならない貧民国だってことに気付けよ(嘲笑)