日本の科学者が無線送電実験に成功して将来宇宙で太陽光発電をして地球に供給できる踏み台を用意したと日本宇宙航空開発研究機構(JAXA)が12日発表した。
日本、「宇宙太陽光発電」関連の無線送電実験
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/Hzuvh6
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日本の科学者が無線送電実験に成功して将来宇宙で太陽熱発電をして地球に供給できる踏み台を用意したと日本宇宙航空開発研究機構(JAXA)が12日発表した。
JAXAによれば研究陣はマイクロウエーブで電気ポートを作動させることができる程度の1.8kw電力を送電線なしで55m離れた受信機に正確に送ることに成功した。
実験で無線送電距離は遠くなかったけれど、今回の技術は究極的には人類が宇宙空間にある膨大な量の太陽光を地球で利用する道を開いたということだ。
JAXAはここ数年間、宇宙太陽光発電システムを研究してきた。
宇宙での太陽光発電は地球上より利点が多い。特に天気と時間に束縛されることなくエネルギーを恒久的に作ることができる。
国際宇宙ステーション(ISS)のような人工衛星が太陽から放出するエネルギーを利用してきたが、太陽光で発電した電気を地球に送って使用する技術は科学小説でも出てきそうな話であった。
JAXAスポークスマンは将来、太陽光発電パネルとアンテナを装着した太陽光送電衛星を地球から3万6千km離れた宇宙空間に設置する構想だと説明した。
ただし現実的な応用技術の開発は2040年代以後にあれば可能なものと見られるとスポークスマンは付け加えた。
>>>韓国人のコメント
共感010 非共感009
放射能でも足りなくて高周波で地球で撃とうというのか?
共感000 非共感001 コナンの友達ラナおじいさんが太陽エネルギーを実現するだろう。
共感001 非共感000
少なくとも50年以内には実用化するのは不可能だ。それは安全性の問題のためだ。強力な電磁波を地球に送信する場合、一体、人間と生態系にどのような影響を与えるか解明できていない。おそらく電磁波受信地点から少なくとも数十キロ以内には、人が住むことが出来ないのではないか?
共感004 非共感004 上記でも説明されているように、マイクロ波は電子レンジに使用されている技術だ。つまり超微細振動波であるため、稼働時に人や動物に照射すれば干からびて丸焼きになり、金属は爆弾になります。そして最も大きい問題は電磁波があまりにも強くて、人体に有害だ。本当に日本は技術は、頭が悪いから人命を尊重しない技術ばかり発展させるね。 共感002 非共感002 将来的に宇宙空間で大規模な発電によるエネルギーが地球に流入した場合、地球全体のエントロピーが増加して災いを及ぼす可能性がある。
共感017 非共感001 これが生態系に影響せずに成功すると、大当たりじゃないか? 共感005 非共感004 私たちも日本のこのような点を見習おう。ただコピーをしないで、独創的な発想を大切にしよう。 共感000 非共感001
人体に有害な電磁波問題や無線通信障害の問題さえ解決されたらもう原発は必要なさそう。
共感002 非共感003 重要な基礎固有技術をまた一つ確保した・・・ 日本は憎らしいが見下すことはできない民族だ 共感003 非共感000 このアイデアは、無線充電技術と関係があるため、応用の可能性が高いよ。
共感007 非共感001 私の記憶では、このアイデアは80年代に沢山出てきた。マイクロ波を使用するか、レーザーを使用するかの議論のようなものもあったし、しかしその時は技術がまだ不足していたので・・・ しかし今なら可能かもしれませんね 共感000 非共感000 3次世界大戦の開始は、中国か日本のどちらかだ・・・ 宇宙兵器を開発した奴が開戦のゴングを鳴らすことになるだろう。
共感005 非共感008
受信するとき、周囲の空気が熱くなる問題があったが・・・ もう電気を携帯電話のGPSのように誰もが衛星から受信し使う時代が来るかもしれませんね。
共感000 非共感000 月で発電して地球に送信する構想もあったが、生きている間に完成するのか?
共感000 非共感002 地球に運ばれてくる電力を盗む技術を研究してみよう 共感003 非共感003 宇宙から地球の東京に電気を送電している途中・・・ 誤って送電位置に大邱の座標が差し込まれると、大邱は一瞬で消滅・・・・ 共感000 非共感000 副作用も吟味して記事化して欲しい。
共感002 非共感000 エネルギー保存法則・・・ 地球に供給される太陽エネルギーもすでに充分なのに、さらに宇宙でエネルギーをかき集めれば、地球はそのままホット暖炉になるだろう・・・共感001 非共感001受信機を密かに製作して家にセットしておけば電気をタダで使えるねwww
普通に兵器にもなりそうな話題だ