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潘基文総長「安倍靖国参拝は非常に残念」
潘事務国連事務総長は27日(現地時間)日本の安倍晋三首相の靖国神社への参拝について「過去から始まった緊張関係がまだこの地域を苦しめているのは極めて残念だ」と明らかにした。 国連事務総長のスポークスマンは、潘事務総長は、安倍首相の靖国参拝と韓国と中国の反発について知っているとして、潘事務総長の反応を伝えた。 潘事務総長は、「相手が持っている感情、特に犠牲者の記憶に鋭敏な注意を払う必要がある」と強調し、「指導者は、この点に特別な責任がある」と言及した。 潘事務総長は続いて「北東アジア地域は、将来に向かっていかなければ、この地域の国々の間の相互信頼とパートナーシップの強化が重要だ」と力説した。 スポークスマンは、潘事務総長が一貫して北東アジア地域の国々が歴史の共通の視点と理解を持たなければならないという点を促してたと明らかにした。 潘事務総長は、北東アジア地域の国々が国連の重要なパートナーであり、この地域の国々の貢献は、国連が未来を切り開いていく非常に重要であることを重ねて強調してきた。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=104&cid=903436&iid=792057&oid=001&aid=0006672855&ptype=011