昨年、仁川アジア競技大会の大会期間に韓国記者のカメラを盗んだ疑惑で起訴された日本国家代表の水泳選手、富田尚弥(25)に対する裁判で犯行当時の監視カメラ映像が公開された。
「窃盗容疑」日本水泳選手裁判CCTV映像公開
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
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昨年、仁川アジア競技大会の大会期間に韓国記者のカメラを盗んだ疑惑で起訴された日本国家代表の水泳選手、富田尚弥(25)に対する裁判で犯行当時の監視カメラ映像が公開された。
しかし富田は該当映像が撮影された日時が特定されなかったし、誰なのか分からないほど画質がぼやけているとして相変らず疑惑を否認した。
仁川地方裁判所のキム判事の審理で9日開かれた3次公判で検察は「富田が韓国記者のカメラを盗む場面」としながら仁川パク・テファンプールに設置された監視カメラ映像を公開した。
10分の量のこの映像には、ある男性がプールのホール向い側にある記者席で8分程留まって記者席にあった物を自身が持ってきたカバンに入れて様子が映っていた。この男性は周辺を意識したように犯行前と後に数回辺りを見回すこともした。
検察はまた、該当映像を大検察庁国家デジタルForensicセンターに依頼して鮮明化作業をした映像と富田が仁川南部警察署で調査を受ける場面が収められた監視カメラの映像を法廷で追加再生した。
捜査検事は「被告人は他の人が自身を見ているかと思ってずっと振り返って辺りを見回していた」として「警察署でも連絡を受けてやってきた被害者に、席を立って頭を下げて謝罪までした」と主張した。
しかし富田の弁護人は「映像が撮影されたのが何時なのか不明なままで、ダウンロードした時間しかファイル記録に残っていない」として「画質もぼやけて該当映像に出てくる人物が被告人だと断定することはできない」と反論した。
キム判事は「監視カメラの映像の画面が鮮明でない」として「誰かが黒い物をカバンに入れる姿は分かるが、誰なのかは確認することはできない」と判断した。
この日、監視カメラの映像の鑑賞が終わった後には被害者と、この事件を捜査した南部警察署関係者など3人に対する証人尋問が続いた。
>>>韓国人のコメント
共感036 非共感007
本当に日本人は嘘がうまい。国民性がそうさせるのか
共感024 非共感008 日本の歴史歪曲を見ているような・・・
共感023 非共感004
監視カメラの映像がぼける事を知っていて、堂々と嘘をついたんだ。日本野郎の歴史歪曲を見れば、すべての資料があっても嘘をつくから驚きはない。
共感023 非共感000 弁護士も言ううことがないので「ぼやけている」としか言い訳のしようがない 共感026 非共感004 あれが日本人の本性なのか、自分の過ちを認めることを知らない日本人。
共感028 非共感006 「これがチョッパリだ」と定義を示してくれる 共感023 非共感005 やはりさすがである、全くもって嘘をつくテクニックは凄いね。
共感009 非共感000
自白した事も自らひっくり返してしまう。これこそがチョッパリだ。もう一度原爆をくらわないとまともになれないのか?
共感009 非共感000 日本人を相手にする時は後頭部を予め予想して準備をしておかないと 共感008 非共感000 日本では嘘も百回言えば真実になるのを信条とする国だからwww
共感008 非共感000 君も安倍も本当にすることが全く一緒だね
共感007 非共感000 やはりあれこそが日本人だ。安倍だけが特別なタイプなのか疑問に思っていたが、やはり民族の特性上、すべての日本人が同じなんだね。 共感012 非共感005
過ちを認めない国民性は世界一のチョッパリたち
共感012 非共感005 切腹というのはこういう時にこそ行なうのではないのか? 共感012 非共感006 映像がぼやけていて証拠資料として認められない場合でも、既に謝罪した時点で、こいつは罪を認めているんだ。
冨田は無罪だ。