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東京国立博物館から
罰を受けている韓国の文化財
日本東京国立博物館にある韓国の文人石2点が工事用フェンスを眺める異常な姿で放置されていることが明らかになった。 朝鮮時代の江原道にあったものと推定されるこの文人石は当初、博物館の屋外に展示されていたが、9月末に始まった工事で遮断フェンスを設置する過程において博物館が移動させなかったものとみられる。
~(中略)~
文人石の異常な姿での展示を発見したのはムン和尚だ。彼は朝鮮時代の高宗が使用した投球・鎧などを含めた「小倉コレクション」が10月1日から博物館で展示されるのと関連して、23日にここを訪れ、これを目撃した。ムン和尚は29日「博物館側に展示物の位置を変えてほしいという趣旨の書簡を27日に送った」と明らかにした。和尚は書簡で「韓国の文人石2点の展示に問題がある」「おそらく工事関係者が文人石の前にフェンスを設置したものと推定されるが、この姿は韓国の人々に文人石がまるで罰を受けている姿と誤認される」と指摘した。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/ソウル新聞
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=081&aid=0002387527