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「ハンビット部隊」実弾支援、
長官に報告せず部隊長が決定
南スーダン派兵ハンビット部隊長が国防長官に報告せずに国連に実弾1万発支援を要請したことが明らかになった。状況の緊急性を考慮したという説明だ。
国防部国際政策次長は30日、国会で開かれた外交部の国会外交通商委の懸案報告で「国防部長官に報告をして実弾の要求をしたのか」かと民主党議員の質疑に「しなかった」と答えた。続いて「外交部と大統領府にも報告しなかったのか」は、質議疑にも「ハンビット部隊長が最初の支援を要求する時、外交部や国防部に報告していなかった」と説明した。次長はこれに対して「ハンビット部隊長が状況が急速に悪化して予備弾薬を確保しなければ判断をして国連本部に要求した。国連は弾薬の調達先を協議し、日本と米軍が支援可能であるとの回答を伝え、日本に対して支援を求めた」と説明した。続いて「その後、合同参謀本部に報告をした」とし、「合同参謀に報告していないのは状況が緊迫していると考えたからである。そのほかの通常報告活動は多数行われた」と強調した。
引用:ネイバーニュース/マネートゥデイ
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=008&sid1=100&aid=0003178619&mid=shm&mode=LSD&nh=20131230125546