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靖国放火の試みた青年「後悔・反省、主張変わりない」
正当ではなく不法かつ危険な方法で抗議しようとしたことに対して反省し後悔している。しかし私がしようとした主張については後悔しない。
日本東京の靖国神社に火をつけとした疑いで拘束起訴され執行猶予で釈放された韓国人カン・ヨンミンさんは30日、連合ニュースとの電話及びメールインタビューで明らかにした。 カン氏は、9月22日2ℓ入りのペットボトル2つに仕込まれたシンナー、ライター、手袋などを所持して日本の東京都千代田区所在の靖国神社に入り、警備員に逮捕された後、建造物侵入および放火予備容疑で拘束起訴されて裁判を受けた。 彼は安倍晋三首相が靖国神社に電撃的参拝した先月26日、東京地方裁判所で開かれた1審の判決公判で、懲役3年に執行猶予4年を言い渡され釈放された後、翌日帰国した。
カン氏は靖国放火を考えるようになったことに対して「日本の政治家と右翼が過去の侵略戦争を絶えず正当化し、歪曲する発言や行動を継続していたので黙っているだけではいけない思った」「誤った行動であると知っていたが、どんなことをしても抗議したかったし、警戒心を与えたかった」と述べた。
彼は「最初は靖国神社前で、日本が過去の侵略戦争当時、蛮行を犯した写真が入ったビラをまく1人デモを計画したが、それでは警戒心を与えるには不足だと考え、放火の方へ考えを変えた」と説明した。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0006676427&date=20131230&type=
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