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国民所得2万ドル台7年目…どのように抜け出すか?
韓国を見ると、1人当たりの国民所得2万ドルを超えたのが2007年だが、今も2万ドル前半に引き続き留まっています。このままで中進国から脱出できないんじゃないかと懸念も少なくないです。ユチュンフヮン記者が韓国経済の課題を挙げてみました。
過去アジアの4大国と呼ばれていた国々です。今はどうでしょうか? 物価を反映した購買力を基準1人当たりの国民所得がシンガポールは米国を超え、台湾は2010年に日本を追い越しました。
国民所得2万ドルから3万ドルに進入するのに英国は7年、日本は5年かかりました。我が国は7年間2万ドル台をうろついています。経済成長速度は亀の歩みです。
先に達成した国家が経済先進国をどのように追いかけていったのか示してくれるのに、我が国は全世界100ヵ国のうち、58位。ロシアやタイよりも遅れます。
~(中略)~
新しい高付加価値の労働力、我々の唯一の資源である人に対する投資が先行しなければ韓国経済が中進国の罠から抜け出すことは容易ではない状況です
引用:ネイバーニュース/MBC TV
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=214&sid1=101&aid=0000316803&mid=shm&mode=LSD&nh=20140101222109
日本に独立させてもらって、日本に莫大な経済援助と技術支援してもらって
日本に財政危機を何度も救ってもらって
日本の技術をパクって技術者引き抜いて
日本企業に成り済まして日本企業のシェアをダーティなやり方で奪い取って
何かにつけては日本に因縁つけては金を強請取って
とっくに終わった問題を蒸し返しては金をせびる
そのような経緯で成長した韓国です。
目先の利益のみで何一つ学ばない国です。