韓国の掲示板に「韓国のF15K 60機と、日本のF15J 200機が戦えば誰が勝つだろうか?」というスレッドがあったので紹介します。
韓国のF15K 60機と、日本のF15J 200機が戦えば誰が勝つだろうか?
引用:http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/OB9AHO
>>>記事の翻訳
韓国のF15K戦闘爆撃機60機と日本のF15J戦闘機200機が戦えば誰が勝つだろうか?
条件は両国とも早期警戒機が出撃し、韓国は空中給油機なく、日本には空中給油機あって、独島上空で制空権掌握のために両側戦闘機が戦うと仮定し、韓国のF15K戦闘爆撃機と日本のF15J戦闘機が戦えば誰が勝つだろうか?
>>>韓国人のコメント
韓国人
空軍にお問い合わせください。
韓国人 最終的に米軍が味方についた方が勝つ
韓国人
異種格闘技選手とキックボクシングの選手がグローブを使いボクシングすれば、どちらが勝つだろうか? これと一緒です。
韓国人 F-15Jの多くが性能向上のため改修を受けているので、結局は数の多い日本が勝つのではないか? スレ主
日本と韓国が戦争をすれば一日で韓国の海軍と空軍が壊滅するという文が載っていたので、詳しく尋ねてみたくてスレッドをたてました。 韓国人 今日が休みだったということか?
韓国人 F-15JはF-15K以上に改良された機体が多数ある状況で・・・ あとは分かりますね? 韓国人
ネイバーで質問すれば素敵な回答が沢山いただけるだろう。
韓国人 またこの質問か・・・
韓国人 数の上で不利な戦闘爆撃機様が戦い出撃するとき、F-16やKF16は留守番ですか? 独島で韓国空軍対日本空軍ならば全ての戦力での交戦を考慮に入れて尋ねられるのが一般的なのに、質問からして日本有利でちょっと不思議な感じがしますね。もしかしてF15KとF15Jの差異点を尋ねられているんですか? 韓国人 F-16だと航続距離が短すぎて有効な戦闘が行えません。あと部品の使い回しが酷すぎてF-15Kは60機が一斉に出撃することは出来ません。出撃できるのはせいぜい20~30機ぐらいではないでしょうか? 韓国人 直接やりあって見るまでは絶対に分かりません。お金が有り余っているのなら直接F-15K 60機とF-15J 200機を購入して空中戦を行ってみなければなりません。 韓国人
米国兵器が沢山売れて、結局米国の一人勝ち
韓国人 F-15K 60機にKF-16 150機を追加すればF-15J 200機に対抗できます。もちろん数でと言う意味で 韓国人 F-15K 60機とF-15J200機ならば戦力数が余りにもかけ離れていて負けるのは当然だろう。我が方にKF-16 135機が追加されれば数字の上では対等だが機体の性能と空中給油能力の差で多少押されるだろう。ここに性能を改良したF-16PB 35機を再び追加して独島周辺ではなく、私たちに有利な空域に戦闘地域を変更するならば勝利する可能性があると思う。
韓国人 今直ぐ行えば私達の方が有利でしょう。これはF-15K60機だけで出撃した場合の話です。なぜなら日本にはAMRAAM自体が無いからです。ただし日本側のF-15Jは今回改修されてレーダの射程距離が私たちのF-15Kを凌駕ことが分かっています。まぁ確実な記憶ではないのですが・・・
日本にはサイドワインダーやスパローしかないので、日本の早期警戒機の偵察半径がいくら大きくても、待ち伏せや、長距離攻撃を受けることはありません。ただし数の上では日本側が有利なので、AMRAAMを発射した後に接近戦を行なうのは回避した方が良さそうです。
今後日本が長距離空対空ミサイルを準備してくれば韓国は確実に劣勢になるでしょうね。 韓国人 AMRAAMさえなければ勝てるのか? 日本もAMRAAMを研究目的で100発近く保有しています。しかも最近、AMRAAMの最新型を戦術研究用として100発近く導入するそうです。さらに日本が保有ししているF-15Jに装着可能な射程100kmを誇るAAM-4はただの飾りなのか? 韓国人 10年前ぐらいのディフェンスコリアでもよくイジメられた質問ですね・・・
韓国人 確かに、日本が自主開発した価格も安く、命中率も高く、中間指令誘導でAMRAAMを上回る性能だと出ていますね。、これは後期型のF-15J100機のみに搭載可能となっていて、前期型のF15Jはスパローしか運用出来ないそうです。
それでも価格が安い為、一体何発保有しているのか気になります。やはり日本のF15Jとは戦っては不味いですね。 韓国人
AMRAAMを研究目的に200発も??? これが話になるのか??? さすが韓国とはスケールが違う・・・
韓国人 AAM-4Bは、世界初のアクティブ位相配列レーダー(AESA)を、ミサイル本体に搭載し、目標への誘導距離が大幅に上昇しており、電波妨害にも強い耐性を持っている。このシーカーは12式地対艦誘導弾にも応用されました。 韓国人 両国とも早期警戒機があるので戦闘機のレーダーは意味がなく、空対空兵器の性能が70%、パイロットの技量が30%、このような割合で勝負が決まるではないだろうか? 韓国人 日本のパイロットの飛行時間は我が国のパイロットよりもかなり多い。確か米軍のパイロットよりも飛行時間が長ったのではないか? 韓国人 勝負の結果は戦闘機だけではわかりませんよ。
韓国人 飛行時間は、韓国134時間、日本、ドイツ150時間、米国189時間、英国、カナダ210時間、フランス、オーストラリア、台湾180時間(2010年基準)
韓国人 外国人顧問を雇って反重力戦闘機を開発しましょう。 韓国人 ではマジンガーZとテコンVが戦った場合、どちらが勝つだろうか? かなり難しい質問だろ?