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前原、前日本外相「A級戦犯の分祀を検討しなければ」
日本が民主党政権時代、外相を務めた前原誠司衆議院議員が靖国神社に合祀された太平洋戦争のA級戦犯を分祀する案を検討しなければならないと明らかにした。
5日、共同通信によると、前原元外相は4日TBS番組に出演、「A級戦犯が合祀される前には昭和天皇が靖国に参拝しても外交問題にならなかった」、「どんな形でも分祀を考えなければならない」と指摘した。
~(中略)~
前原元外相は続いて、安倍晋三首相が先月26日に靖国を参拝したことについて「日本において米国、韓国との協力関係は、戦略的に極めて重要である」、「安保政策を考慮すれば、今回の参拝は厳しく追及されなければならない」と批判した。 2010∼2011年外相を歴任した前原は韓国との関係を重視する親韓派政治家として知られている。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0006684352