日本の最大野党である民主党が選挙候補者を募集するために自虐的ポスターを掲げて目を引いている。
写真引用:世界日報
日本の民主党、自虐的選挙候補者募集のポスター
引用:ネイバーニュース/世界日報
http://goo.gl/kWb5Dl
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日本の最大野党である民主党が選挙候補者を募集するために自虐的ポスターを掲げて目を引いている。
13日読売新聞によれば民主党は玉木選挙対策委員長をトップとする「特命要人部」を新設して「大補強2015」と名前をつけた国政・地方選挙候補者公募キャンペーンを始めた。
目をひきつけるのはポスターだ。
「反骨のエキスパート」という太い文字が題名のようについていて、その下に小さな活字で説明文につながる。
その文面を見れば「休日はなくなる」で始まり「批判にさらされる」「からだはキツイ」「収入は減る」という内容が後に続く。また「当選の保証はない」という文章もある。
そして最後は「それでも民主党だ」と訴えている。
民主党は自民党に政権を渡して野党に戻った以後、候補者をなかなか探すのに難しい状況に置かれたと分かった。したがって公開的に大々的な候補招聘に出るほかはない境遇だ。
このような状況で今回のポスターの自虐的メッセージは若い世代の招聘を狙ったという評価を受けている。
>>>韓国人のコメント
共感011 非共感008
「それでも民主党だ」ではなく「しかも民主党だ」と解釈すべきです。
共感006 非共感005 野党が消えれば日本は自滅する。これは古今東西の歴史が証明している。
共感011 非共感008 朴槿恵を大統領に選んだ我々より、日本のほうが遥かにマシだ。朴槿恵より安倍の方がマシな政治をするから・・・
コメントは少ないんですけど興味深いので翻訳してみました。
民主党が何かするつもりらしいですwww
しかし、あそこまでして民主党から立候補者を擁立する必要があるんでしょうか? 昔のタイプの政治家はガッチリと人望と人脈で選挙基盤をガッチリ持っていて政党の政策や人気にかかわらず当選していましたが、こういったタイプの議員は減る一方で、党が公募という形で募集する即席議員は、選挙区に「民主党」という投票するための目印でしかありません。
まぁ民意を汲み取るには選択肢があったほうが良いと思いますが、わざわざ経費をかけて当選しても右も左もわからない、何の役にも立たない即席議員を量産する意味がないと思いますけど・・・
政治家は民意に敏感だと言われますが、日本人全員とは言いませんが、きっと多くの人が思っている
「民主党なんか解党すればいいのに・・・」という民意には気づかないのか、気づいてないふりをしているのか・・・
政権交代に向けて準備するのではなく、解党に向けて準備をして欲しいものです。(個人的意見です)
※間違ってる所を直しておきました!!!
世論調査が余りにも良くてこれでは公認名簿以上の当選が出る
締め切りは明日まで
公認する条件は明日中に住民票出せる事のみw
それで愛知県の無職の女性が公認され、二週間の選挙期間中に選挙運動したのは二回のみ
それでも比例で当選して、国会議員になりました(笑)